特集
牛からいただく おいしい恵み
2021年が始まりました。今年の干支、丑にちなんで、牛からいただくおいしい恵みを紹介。「牛の顔がみえる」商品を提供する企業やお店をクローズアップしました。(2021年1月9日号)
お正月の宿題 書き初め
もうすぐ冬休みです。お正月の宿題といえば、書き初め。福知山市中ノの書道教室「京翠書道会」会長の安達翠鳳先生に上手に書くコツを教えてもらいました。(2020年12月22日両丹日日新聞掲載)
手間ひまかけた昔ながらの味 栃餅
雑煮、焼き餅、鏡餅。日本の正月と切っても切れないお餅たち。街のお餅屋さんがつく白餅とは別に、栃の実を使った栃餅を特産品にしている地域が、綾部市にある。奥上林の老富では、きれいな水と山の恵み、里の幸を使い、住民たちが心を合わせて、おいしい餅を作り続けている。(2020年12月12日号)
華やかに新年を お正月の寄せ植え
紅白の葉ボタンを使った寄せ植えの作り方を、与謝野町の園芸店「三光園」さんに教えてもらいました。玄関に並べて飾れば、門松の代わりにもなります。葉ボタンの花言葉は「祝福」。華やかに新年をお祝いしましょう。(2020年12月12日号)
十日ゑびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2021年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2020年12月12日号)
一年の幸せ願う気持ちをお重に詰めて お節
正月の食卓を華やかに彩るお節料理。料理一品ごとに健康や開運などの願いが込められている。我が家の味をと時間をかけてコトコト煮炊きする家庭、プロの味を求めて飲食店から取り寄せる家庭と様々だが、どのお節にも、お重には家族の一年の幸せを願う気持ちが詰まっている。(2020年12月12日号)
寒さで体と汚れが固まる前に プロに聞く大掃除
今年もあと1カ月と少し。「大掃除」の三文字がちらつく時期になりました。どうせするなら、体も汚れも冷え固まる年末よりも、動きやすい気候のいまがおすすめ。ハウスクリーニングのプロに、市販の洗剤を使って家庭でできる掃除の仕方を聞きました。(2020年11月21日両丹日日新聞掲載)
紅葉+α(プラス アルファ)の名所案内
周囲の山々が美しく色づく季節。秋の楽しみ、紅葉狩りに出かけましょう。せっかくだから紅葉だけじゃない「+α」の見どころがある名所を紹介します。(2020年11月7日号)
閉じこもっていた体と心をリフレッシュ! 大江山で秋空ハイキング
ハイキングで体と心をリフレッシュしたい。大江地域観光案内倶楽部会長の赤松武司さんの案内で大江山を歩いてみました。運動不足の記者でも楽しく巡れるコースです。皆さんも気軽に挑戦してみてください。(2020年10月27日両丹日日新聞掲載)
ごろごろ おいしい 丹波栗の栗ごはん
栗の王様・丹波栗の季節がやってきました。圧倒的な大きさと甘みを存分に堪能したいなら、やっぱり栗ごはん。 「丹波栗食べ歩きフェア」の参加店舗から、丹波市内の栗ごはんが食べられるお店をピックアップ。おなかいっぱい味わいましょう!(2020年10月10日号)
「自分らしく生きる」ために 生前整理
生きているうちに、財産や荷物など身辺の片付けをする生前整理。新型コロナウイルスの流行、災害の頻発など、危険を感じることが多く、若い世代でも取り組む人が増えています。生前整理アドバイザー認定指導員の瀧本ルミさんに、どんなことをするのか聞きました (2020年9月29日両丹日日新聞掲載)
果汁滴る ブドウスイーツ
夏の強い日差しの中で、十分に甘みを蓄えたブドウがたわわに実り、今が食べごろ。とれたてを贅沢に使ったスイーツを紹介します。(2020年9月19日号)
3密避けて甘~い蜜を 森の恵み・ハチミツ
密接、密集、密閉。3密の言葉に気分が沈みがちな今日この頃。「サンミツ」を避けてとろり甘い「ハチミツ」はいかがですか? 季節ごとに咲く花から花へ、ミツバチたちがせっせと集めるハチミツは150種類以上の栄養素を含み、夏バテ予防や熱中症対策に役立つ、まさに森の恵みです。市場に並ぶほとんどを外国産が占め、国産はわずか5%ほど。北近畿の養蜂家が採集する貴重なハチミツを紹介します。(2020年8月22日号)
夏休み わくわく 工作教室案内
もうすぐ夏休み。自由研究のテーマはもう決まったかな? 専門家の先生に教わりながら、とっておきのモノづくりを体験してみよう。子ども向け工作教室を開く施設を紹介します(2020年7月28日両丹日日新聞掲載)
食で夏を元気に!
今年の暑さは手ごわい予感。疲れやだるさに打ち勝つために、栄養満点のメニューを食べて、パワーをチャージ! (2020年7月18日号)
魅惑のメロンパフェ
メロンの季節がやってきました。充分に熟し甘みを蓄えた果肉は、きらきらと輝き、まるで宝石のよう。今しか会えないあの味を心行くまで堪能できるパフェを紹介します。(2020年6月13日号)
おうちでジビエ シカレシピに挑戦!
家で過ごす時間が増え、毎日作る料理もネタ切れー。そんなとき、シカ肉の料理はいかがでしょう。ハードルが高いようで、実は簡単。普通の肉と同じように調理できます。 有害鳥獣駆除で捕獲したシカ肉を加工、販売する有限会社「田舎暮らし」(福知山市夜久野町直見)にお邪魔して、代表の中島健太郎さんに教えてもらいました。(2020年5月26日更新)
行ったつもりになれる 道の駅のお取り寄せ 【兵庫・京都・福井】
全国で外出自粛が求められる中での大型連休。お出かけしたいけど、ここはぐっと我慢。代わりに、ドライブで立ち寄る「道の駅」に行ったつもりになって、お取り寄せするのはいかが? 兵庫、京都、福井の代表的な道の駅のオンラインショップから、イチ推し商品をご紹介します。(2020年5月2日号)
初心者でもかんたん! 心弾む 花の寄せ植え
一つの鉢を多様な草花で彩る寄せ植え。暖かな日差しの中、互いを引き立て合いながら咲く様子は、見ているだけで心を明るくしてくれます。植え方やお世話のコツを教えてもらいました。(2020年4月25日号)
おうちで作ろう アイシングクッキー
砂糖と卵白で作ったクリームで絵を描くカラフルな「アイシングクッキー」。簡単な方法を教わりました。大人も子どもも夢中になれます。一緒に作ってみて下さい。(2020年4月11日号)
心弾む! 気分上がる♪ カラフルスイーツ
食べてしまうのがもったいない!? 見てるだけで心が弾む、カラフルなスイーツをご紹介します(2020年3月28日号)
enjoy your プリンタイム
スプーンの上でぷるんと震える姿は愛おしく、口に入れたらあっという間にとろけてしまう。美味しいプリンを集めました。(2020年3月14日号)
春の花の季節がそこに
暖冬の影響で、いつもより早く桜の便りが届きはじめました。心弾む花の季節到来です。桜にツバキ、チューリップなどなど、北近畿には花の名所がたくさん。いずれの地も地元のみなさん、施設のみなさんが大切に保護し、世話を続けてきました。愛情いっぱい受けた花たちが、間もなく満開を迎えます(2020年3月14日号)
ネコといっしょに まったりゆったり
2月22日はネコの日 2月22日は にゃん にゃん にゃん でネコの日。しかも今年は令和2年。にゃんが4つも並びます。ということで、ネコと触れ合えるスポットをご紹介。自由で気ままな生き物、ネコ。人間社会に疲れたらふらりと寄ってみてください。(2020年2月22日号)
うどん大好き
平安時代に空海が唐から饂飩(うどん)を四国に伝えて讃岐うどんが誕生したという言い伝えなど、うどんの発祥には諸説あり定かではない。でも、手軽な庶民食として古くから日本全国で食べられてきたことは確か。地域には、地元の人がひいきにするうどんやお店がたくさんある。そのほんの一部をご紹介します (2020年2月22日号)
温泉大好き学生たちが紹介 地元の温泉ここがイイ!
各地にある温泉をきっかけに、その地域を知り、人びとと交流を広げているグループが福知山公立大学にある。大学公認サークルの「湯けむり同好会」。全国のメジャー温泉から秘湯まで様々な湯を訪ねている学生たちに、地元の温泉の魅力を紹介してもらった (2020年2月8日号)
あの店の食パンを求めて
焼いても、乗せても、挟んでも、そのままかぶりついても。毎日たべても飽きない食パン。シンプルだからこそ職人の技が際立ち、独自の食感と味が生まれる。さあ、今日もあのお店に買いにいこう (2020年2月8日号)
楽しく 味わう 明智光秀
明智光秀が主人公の大河ドラマ「麒麟がくる」がついに放映開始! ゆかりの地では関連グルメが続々誕生している。その中でも、美味しくて遊び心にあふれる「光秀」を集めてみました(2020年1月25日号)
今年は「麒麟年」 ―ときはいま― 光秀ゆかりのまち
今年は子年、いえいえ「麒麟年」です。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送開始が迫った。主人公の明智光秀ゆかりのまちは、ミュージアムを設けるなど施設を整え、全国からの観光客を迎え入れる。(2020年1月11日号)
商売繁盛、合格祈願、開運、子宝祈願に 十日えびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2020年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます(2019年12月21日号)
2020 新春初詣ガイド
「一年の計は元旦にあり」ということで、タウンタウンエリアやその周辺の初詣スポットをご紹介(2019年12月21日号)
肉のまち 福知山
焼肉店が電話帳に載っているだけでも20店以上。福知山市は“肉のまち”として売り出している。(2019年12月7日号)
冬の肌トラブル
冬はお肌のトラブルが特に多い季節。「先生、なんとかなりませんか!」お肌の専門家に聞きました。(2019年12月7日号)
いまどきの婚活事情
価値観が多様化し、婚活をめぐる環境はここ数年で大きく変わってきました。行政も積極的に支援に取り組んでいます。最近の婚活事情をさぐってみました(2019年11月23日号)
ルミ先生の片付け講座 クローゼット編
限られたスペースを有効に使った片付け術を整理収納アドバイザーの瀧本ルミ先生に教わりました(2019年11月9日号)
秋の美術館めぐり
芸術の秋にちなみ、郷土の美術館を訪ねてみました (2019年10月26日号)
スイーツで味わう 丹波三宝
丹波三宝の極上スイーツを紹介 (2019年10月26日号)
個性が香る 秋のそばめぐり
「秋そば」の季節。珍しい蒸しそば、地そば、そば街道を訪ねました(2019年10月12日号)
秋風にゆれる花を眺めに
コスモス、バラ、ススキ…秋の花が美しい名所をご案内します(2019年9月28日号)
いろんなおむすび勢ぞろい 綾部むすび
綾部市がおむすびのまちに!? 市内の飲食店でおむすびメニューが続々登場中(2019年9月14日号)
旬の味覚を求めて果樹園へ
秋の果物の季節を迎えました。お店で買うのもいいけど収穫したてを味わうのも格別です。直売所やフルーツ狩りに出かけましょう(2019年9月14日号)
丹波丹後の御朱印巡り
神社仏閣を参拝して御朱印を授かるのがブームになっている。これから向かう季節は秋祭りで神社がにぎわう時。御朱印帳を手に巡ってみましょう。(2019年8月24日号)
9月1日は「防災の日」
5段階の警戒レベルで伝えられる新しい避難情報、災害から命を守るための備えについて、福知山市危機管理室でお話をうかがいました (2019年8月24日号)
夏の神鍋高原で涼しいグルメ
涼を求めて神鍋高原へ。高原野菜に山の幸、野の幸、川の幸とおいしものがたくさん(2019年8月10日号)
大きな口でかぶりつこう 絶品バーガー
巷で話題の絶品バーガーをご紹介。一番おいしい食べ方は、もちろん豪快にかぶりつくこと!(2019年8月10日号)
夏の夜空を赤々と染め 北近畿の火祭り
災難除けや無病息災、五穀豊穣を祈って行われてきた勇壮な火祭りをピックアップしました(2019年7月27日号)
採れたてが絶対おいしい 但東町でトウモロコシ丸かじり
トウモロコシのシーズン到来。超甘いトウモロコシの収穫体験ができる豊岡市但東町の農園をご紹介 (0219年7月27日号)
道の駅のひんやりスイーツ
ご当地食豊かな「道の駅」の冷たいデザートを集めました(2019年7月13日号)
海水浴を楽しく ビーチの事故防止
海水浴シーズン到来! 海で覚えておきたい注意事項を海上保安庁舞鶴保安部で聞きました(2019年7月13日号)
近くのダムを訪ねてみました
知れば知るほど、好きになる!? 大きくて迫力満点、きれいな湖の景色も楽しめる、家族連れにも嬉しいダムを紹介 (2019年6月22日号)
しっとり雨の行楽 アジサイ名所
晴れた日の散策はもちろん、傘を片手にゆっくり観賞するのもおすすめ (2019年6月22日号)
犬といっしょにとっておきの一日
愛犬と、いつもと違うとっておきの時間が過ごせるスポットを紹介します(2019年6月8日号)
但馬に日本一ダメで素敵な道の駅
兵庫県香美町にある「日本一ダメな道の駅」。何がそんなにダメなのか。実際に行ってみました (2019年6月8日号)
予習・復習! 明智光秀
「麒麟がくる」が待ちきれない! 知っているようで知らない明智光秀と丹波、丹後の関係を今のうちから予習復習しよう(2019年5月25日号)
お菓子で巡る明智光秀
光秀にちなんだお菓子を紹介(2019年5月25日号)
迷ってでも行きたい 「こんなところに!?」素敵カフェ
慌てず急がすのんびと、見つけてください(2019年5月1日号)
10連休! ゴールデンウィーク お出かけ情報
近場でも楽しいイベントが目白押し(2019年4月20号)
但馬に春を告げる2大イベント
「たんとうチューリップまつり」、「菓子祭前日祭」が、今年もにぎやかに開催される。(2019年4月6日号)
静かな山里に行列の出来る巻き寿司 マイスター工房八千代
丹波市のお隣、多可町に行列のできる巻き寿司がある(2019年4月6日号)
第32回福知山お城まつり
福知山城を築いた明智光秀が大河ドラマ主人公に決定し沸き立つ福知山市で「福知山お城まつり」が開かれる(2019年4月6日号)
気分が上がる 春の片付け講座
整理収納アドバイザーの瀧本ルミ先生に、簡単にできて、長続きする片付けのコツを教えてもらいました。(2019年3月23日号)
春の花を見に行こう
3月から4月上旬にかけて見頃を迎える花々を紹介。(2019年3月9日号)
昔ながらの手作り豆腐
手間はかかっても、豆の味がちゃんとする豆腐を届けたい―。昔ながらの製法を守り続ける豆腐店を訪ねた。(2019年2月23日号)
地元の原材料で丁寧に仕込む地醤油
こだわりの豆腐には、こだわりの醤油。昔ながらの味を守る醸造所を紹介。(2019年2月23日号)
春を先取りイチゴ狩り
イチゴ狩りで、口の中いっぱいに春を感じよう。(2019年2月9日号)