特集
焼き芋sweets
近年続く焼き芋ブーム。甘くて体に優しいおやつとして、子どもから大人まで人気です。今では珍しい流し売りや壺焼き、生産者が作るこだわりスイーツを紹介。味覚の秋を堪能してください (2024年11月号掲載)
秋の絶景 紅葉見に行こう
各地でこの時期しか見られない絶景が出現します。お祭り、ライトアップ、散策など楽しみ方もいろいろ。(2024年10月号掲載)
注目の栗スイーツ
限定品から新商品まで、気になる栗スイーツを集めました(2024年10月号掲載)
食欲の秋だよ! お腹いっぱいお米を食べよう
猛暑と米不足で苦しんだ夏が過ぎ、いよいよ新米が食卓に並ぶ季節です。美味しいお米をお腹いっぱい食べられるお店や商品を紹介します。(2024年9月号掲載)
北近畿の図書館巡り
北近畿には魅力的な図書館がいっぱい。電子書籍も便利だけど、この秋は図書館に出かけ、お気に入りの一冊を探して読みふけってみましょう。(2024年9月号掲載)
流星群がやってくる 真夏の夜の星空さんぽ
じりじりと照りつける太陽が沈んだら、星空さんぽに出かけよう。三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」、輝く一等星をつなげた「夏の大三角」など夏の夜空は見どころかたくさん。楽しみ方を「綾部市天文館パオ」の館長さんに聞きました (2024年8月号掲載)
大自然と遊ぼう! 夏のアクティビティ
波が輝く海、風が爽やかな山。夏こそ自然に飛び込んでみよう。北近畿で楽しむ夏のアクティビティを紹介します。子どもも大人も、日常では味わえないとっておきの感動が待っています(2024年7月号掲載)
かわいくておいしい 夏のひんやりスイーツ
暑ければ暑いほど食べたくなるのがひんやりスイーツ。福知山市近隣のおいしい逸品を集めました。工夫を凝らした、目にも楽しいものばかり。夏のドライブにお出かけください。(2024年7月12日両丹日日新聞掲載)
食欲をそそる刺激的な香り スパイスカレー
スパイスたっぷりのカレーを食べて夏の暑さに備えましょう。植物の果実や種、皮などを加工したスパイスは体の不調を改善する効果も。刺激的な香りが食欲を刺激してくれます。(2024年6月号掲載)
日と英が織りなすノスタルジックな空間で優雅なティータイム
古民家をあえて"古く"直し、室町時代を再現した空間で、日本の伝統食品・味噌を使った料理を提供してきた「織りや」(綾部市)が、リニューアル。イギリスのビクトリア時代の文化を融合し、『織りや Victoriantearoom GARDEN ABBEY CLASSIC』として新しい場所に生まれ変わった。(2024年5月号掲載)
4月13、14日 福知山お城まつり
明智光秀が築いた城下町・福知山の一大イベント。多彩なステージショーや市民参加の福知山おどりパレード、光秀行列など、見どころ盛りだくさん。地元の美味しいものや全国からご当地キャラクターも集まって、街中がにぎわう2日間になる (2024年4月号掲載)
始めましてのパン屋さん
2022~23年にオープンしたパン屋さんを取材。どこのお店もすでに多くの常連さんでにぎわっている様子です。人気の商品を教えてもらいました。(2024年3月号掲載)
春のピクニックに! お弁当を広げられる桜スポット
各観光協会に「お弁当を広げられる」定番・穴場スポットを紹介してもらいました。(2024年3月号掲載)
家族で楽しい温泉案内
入浴以外にも楽しみがある温泉施設をピックアップしました。思い切り遊んで、たくさん食べて、ゆっくり浸かって、充実した休日を過ごしてください。(2024年2月号掲載)
華やぐまちで お雛様めぐり
3月3日の桃の節句に合わせ、各地で多彩なイベントが開催される。街歩きも楽しみながら、かわいいお雛様に会いにでかけてみてください。(2024年2月号掲載)
甘くとろける幸せのチョコレート バレンタインにも!
甘く濃厚な口どけで、幸せな時間を提供してくれるチョコレート。 作り手のこだわりが詰まった逸品を紹介します。大切なひとへの贈り物や頑張る自分へのご褒美にいかがでしょう。(2024年1月号掲載)
冬を味わう 名物鍋
北近畿でならではの冬の味覚が堪能できる鍋を紹介。気の合う仲間と楽しく味わってください (2023年12月号掲載)
天橋立文殊堂 十日えびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2024年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2023年12月号掲載)
カフェで楽しむ読書時間
美味しいコーヒーやおやつと一緒に、気の向くままにページをめくる贅沢な時間を過ごしませんか。 たくさんの本に囲まれた居心地のよいカフェを紹介します。(2023年11月号掲載)
読者に聞きました! 子どもと遊べるお出かけスポット
子どもと遊べるおすすめのスポットを読者にアンケート。その中から、いくつかの施設をピックアップして紹介します。走り回って、冒険して、発見して、ちょっぴり成長も。家族でおでかけください。(2023年10月号掲載)
日本人のソウルフード おにぎり
お米が美味しい季節がやってきました。今回はタウンタウンエリアにある、おにぎりが自慢のお店を特集。日本人のソウルフード、大きな口でほおばってください。(2023年10月号掲載)
残暑においしい アイス&ジェラート ~秋の味覚を添えて~
日差しは少し和らいだとはいえ、まだまだアイスがおいしい気候が続きそうです。お店には秋ならではのメニューも続々登場。澄んだ空気が心地よい屋外でのんびり味わうのがおすすめです。(2023年9月号掲載)
北近畿生まれのクラフトビールで乾杯!
猛烈な暑さにうんざりしたら、キーンと冷えた北近畿生まれのクラフトビールで乾杯しよう。 地元食材を織り交ぜながら職人が精魂込めて造る個性豊かな味わいに気分爽快。 醸造所併設のパブへ行けば、作り手とのビール談義もまた楽しい。(2023年8月号掲載)
子どもも大人も大好き!「万願寺甘とう」 中丹地域が誇る京の伝統野菜
艶やかな濃緑色、肩のくびれ、すらっと伸びる大柄のフォルム。口に入れれば、肉厚でジューシーな旨みがいっぱいに 広がる。ピーマンが苦手なこどもも大好き、中丹地域が誇る京の伝統野菜「万願寺甘とう」が旬を迎えた。(2023年7月号掲載)
保護猫たちがのんびり働く 竹田城跡の麓にカフェ開店
人間の身勝手で捨てられた猫たちが「スタッフ」として働く保護猫カフェが竹田城跡の麓の城下町に開店した。朝の営業時間になると2階の寝室から猫たちがぞろぞろと「出勤」。気ままに働きながら、訪れた人に癒やしの時間を提供している。(2023年7月12日両丹日日新聞掲載)
…だけじゃない! 意外な魅力のあるお店
最近は、本業とは異なる新たな商品、サービスを提供するお店が増えています。どれも意外な魅力とこだわりに溢れています。いつもとは違う目的で出かけてみて下さい。 (2023年6月号掲載)
アフタヌーンティー 日常を忘れて優雅な午後を
ティースタンドに華やかに盛りつけられた軽食とスイーツ。少しをいろいろ味わえてお腹も心も満たされる。イギリスが発祥ですが、最近は日本で人気が急上昇。北近畿でアフタヌーンティーがあるお店を紹介します。(2023年6月号掲載)
おいしさ乗せてあなたのまちに キッチンカーグルメ
屋外の遊びやイベントを盛り上げてくれるキッチンカー。ここ数年の進化は目覚ましく、バラエティ豊かなメニューや本格的な味わいに驚かされます。北近畿を中心に走る一推しのお店を紹介。(2023年5月号掲載)
福知山お城まつり
明智光秀が築いた城下町・福知山の一大イベントが4月15・16日に開かれる。光秀を祀る御霊神社がある御霊公園をメイン会場に地元の美味しいものや全国からご当地キャラクターも集まって、街中がにぎわう2日間になる(2023年4月号掲載)
新しい天橋立の楽しみ方 龍にあやかり開運祈願
日本三景の一つで観光名所の天橋立。神仏の力が宿るパワースポットとしても人気のこの地で、新しい開運体験が注目されている。その名も「股のぞき☆一龍万倍」。運気倍増と聞いて早速体験してみた。道中の見どころもいっぱいで、天橋立を一日中楽しめる仕掛けになっている。(2023年4月号掲載)
小麦の香りに包まれて パン屋さんでカフェ・ランチ
春の陽気に誘われてパン屋さんへ出かけませんか。今回はカフェスペースのあるお店を紹介します。 小麦の香りに包まれながら、焼き立てをほおばる幸せ。うららかな光が注ぐテラス席も気持ちが良いです。(2023年3月号掲載)
パンをおいしくより楽しく 注目のジャム&ソース
いつものパンに加えたい、北近畿で注目のジャムやソースを紹介。作り手のこだわりが詰まった個性豊かな面々がそろいました。(2023年3月号掲載)
作り手の熱が伝わる 工場直売店
スーパー、専門店など全国の店頭に並ぶ商品を作っている工場が北近畿にも多い。その中には直売店を持っている工場もある。お客さんには作り手の熱い思いやこだわりが伝わり、工場側にはお客さんの視線や反応が直に感じられる。そんな、生産者と消費者互いの顔が見える工場直売店。スーパーではお目にかかれないレアな商品が並んでいたり、時にはお得な商品が提供されていたり。魅力的な工場直売店を訪ねてみた。(2023年2月号掲載)
HAPPY NEW ラーメン/北近畿の新登場ラーメン5選
一富士・二鷹・三ラーメン。お節やお餅もよいけれど、恋しすぎて初夢に出てきてしまった人もいるのでは。今年の初ラーメンにふさわしい、近年登場の新しい一杯を集めました。(2023年1月号掲載)
みんなが集まる季節に ホットプレートでパーティメニュー
みんなが集まるこの時期はホットプレートで作るパーティメニューはどうですか? 簡単なのに、華やか。出来立てのアツアツをわいわい食べるのが楽しいです。 福知山市のヒロコクッキングスクールの西山寛子先生におすすめレシピを教えてもらいました。(2022年12月号掲載)
天橋立文殊堂 十日ゑびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2023年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2022年12月号掲載)
行楽の秋 お気に入りのカバンと出かけよう
紅葉狩り、グルメ巡り、スポーツ観戦。お気に入りの鞄と一緒なら気分も一層弾みます。唯一無二のオリジナルが作れる工房や、伝統的な技術と新しい感性が融合した北近畿ならではの逸品を紹介(2022年11月号掲載)
冬だけじゃない! 秋から初夏まで味わえる 香住ガニ食べに行こう
日本海の冬の味覚「松葉ガニ」(ズワイガニ)と並んで、 いま人気が急上昇しているのが「香住ガニ」。甲羅が赤い「ベニズワイガニ」という種類で、関西での水揚げは兵庫県香美町の香住漁港のみ。9月の漁解禁以降、買い求める人々で、まちは連日賑わいをみせている。(2022年10月号掲載)
多肉植物で箱庭づくり
ぷっくりした姿がかわいい多肉植物。育て方も簡単で、近年愛好家が増えている。福知山市室のカフェ「МоМо Cafe」を営む大槻裕子さんもその一人。カフェの庭は多肉植物の寄せ植えがたくさん並び、訪れる人を楽しませている。そこで、多肉を木や芝に見立てて小さな世界を作る箱庭の作り方を教えていただきました。(2022年10月号掲載)
おタキさんと行く 滝めぐり
行楽シーズン到来に、はやる心と、日中の暑さに涼を求める体。夏と秋がせめぎ合う今の時期、滝を見にいくのはどうでしょう。滝が好きすぎる登山ガイド・おタキさんに滝を案内してもらいました。全身を使った楽しみ方に、想像以上の驚きと発見がありました。(2022年9月号掲載)
黒豆がアートに 篠山愛が生み出すガラス
秋の丹波といえば栗、松茸と黒豆の枝豆。食べて美味しい食材が、ガラスと出会ってアートになった。 丹波篠山市のガラス工房るんでは、自分たちで黒豆を栽培してガラスに使い、魅惑的な色合いを引き出す「黒豆硝子」を生み出した。(2022年9月号掲載)
緑の中でランチ&カフェ
うんざりするほど暑い日は、街を抜け出し森へ出かけよう。 木漏れ日は目に優しく、肌をなでる風は涼やか。鳥のさえずりをBGMに美味しいものを食べたら気分爽快。森の中の素敵な場所をご案内します。(2022年8月号掲載)
本は人生のおやつです!! 本好き店主が作った本好きのための本屋さん
本が好き、本を読むのが大好き。そんな店主の思いがあふれた本屋さんが、朝来市に今春誕生した。明治に建てられた古民家を気に入り、リノベーション。前を流れる川の音だけをBGMに、静かに時間が流れる中で、店主お薦めの書籍を手に取る。そんな書店の名前は「本は人生のおやつです!!」。 (2022年7月14日両丹日日新聞掲載)
涼を食べる 冷たい麺
連日の猛暑。そんなとき食べたくなるのが、冷たい麺。つるんとしたのど越しで、暑さも忘れる涼やかさ。お店自慢の味を集めました。(2022年7月号掲載)
丹後七姫を巡る(1) 美しい伝説に思いを馳せてゆかりの地へ
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場した静御前をはじめ、丹後地方には歴史や伝説に登場する姫君が多く伝えられており、代表的な7人を集めて「丹後七姫」という。薄幸でありながら、凛とした美しさを持つ姫たち。ゆかりの地を丹後の豊かな自然と味覚と一緒に紹介。(2022年6月18日号掲載)
丹後七姫を巡る(2) 道の駅丹後王国「食のみやこ」には七姫がいっぱい
京丹後市の道の駅丹後王国「食のみやこ」には、丹後七姫がいっぱい。七姫を前面に押し出す作戦の背景には、「丹後地域を活性化させたい」との熱い思いがあった。(2022年6月18日号掲載)
3年ぶりの開催! 第33回福知山お城まつり
明智光秀が築いた城下町・福知山の一大イベント「福知山お城まつり」が5月21日・22日に開かれる。昨年、一昨年はコロナウイルス流行に伴い中止。3年ぶりとなる今回は、街に笑顔と元気が戻るよう願いを込めて開催する。(2022年5月号掲載)
ふんわりおいしい幸せ求めて 北近畿で人気のパンケーキのお店巡り
ふんわり柔らかな食感で、みんな大好きパンケーキ。クリームやフルーツをたっぷりのせたり、シンプルにバターだけでもおいしい。ベーコンやサラダと一緒に食べればボリュームのあるランチにも。タウンタウンエリアにあるパンケーキが人気のお店を巡りました。(2022年5月号)
爽快! 新緑のサイクリング e-BIKEで綾部市豊里地区を巡る
【自然、グルメ、歴史 発見の連続】みずみずしい新緑、知られざる歴史やおいしいグルメ。自然と街巡りが両方楽しめるサイクリングを綾部市で体験してきました。徒歩より広範囲を回れて、自動車では気が付かない新しい発見の連続でした。 (2022年4月28日両丹日日新聞掲載)
爽快! 新緑のサイクリング e-BIKEで綾部市豊里地区を巡る その2
散策コースと見どころ紹介はこちら (2022年4月28日両丹日日新聞掲載)
進化を続けるたい焼き店 浅草家 10周年
福知山の話題のたい焼き店、浅草家がこの春、10周年。開店以来「京都北部の素材」「自家製」にこだわり、常に進化を続けてきた。10年の集大成にと新商品を開発し、一層パワーアップした味を届ける。(2022年4月9日号)
懐かしくて新しい 昭和レトロの世界に浸れるおもちゃ・雑貨店
大胆な装飾や色使い、独特の形。昭和世代には懐かしく、平成世代には斬新に映る、昭和レトロが今ブーム。レトロ雑貨やおもちゃに出会えるお店を紹介します。タイムスリップした気分で巡ってください。(2022年4月9日号)
春のおいしいを楽しめる 海の京都「旬の食材フェア」
心はずむ春へと季節は移り、京都府北部では「丹後とり貝」「イチゴ」などの海産物・農産物が旬を迎えた。京都府は、地場産の新鮮な食材を、一番おいしい旬に味わえるお店を紹介する「海の京都旬の食材フェア」を開催。23店が参加して、春の食材を使った昼食、スイーツを提供している。(2022年3月12日号)
口の中が春爛漫 桜スイーツを楽しめる北近畿のお店
冬の寒さが厳しいほど、春の陽ざしの喜びはひとしお。今年はいつも以上に桜を待ちわびる人も多いはず。見るのはもちろん、食べる桜はどうですか? 口の中いっぱいに、春が咲き誇ります。 (2022年3月12日号)
洋食屋さんのテイクアウト
外出がままならない日が続きます。美味しい物が食べたくなったら、洋食屋さんのあの料理を持って帰ろう。いつもの食卓が華やかになります(2022年2月10日号)
薬膳料理で体ぽかぽか
今年の冬は格別に寒い。体が温まる薬膳料理を舞鶴料理学院講師・堀祥子先生に教わりました。試食した記者(冷え症)もぽかぽかになりました。ぜひ試してみてください。(2022年2月10日号)
「ん」のつく食べ物で良い運いただけますよう
いんげん、にんじん、ぎんなん、きんかん…「ん」のつく作物は昔から「運がつく」食べ物として縁起物になっている。今年一年良い運をいただけますようにと、「ん」のつく食べ物を集めてみた。(2022年1月15日号)
天橋立文殊堂 十日ゑびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2022年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2021年12月18日号)
おうちで囲もうプロの味 テイクアウト鍋
コロナ禍で需要が急増したテイクアウト。実は冬の定番・お鍋も持ち帰れます。料理人がつくるこだわりの出汁と具材、しめまでセットになっていて、お家でぐつぐつ煮込むだけ。(2021年12月18日号)
「コロナの逆境に負けない」 たい焼きとハチミツのコラボ店オープン
コロナ禍で休業していた福知山市のたい焼き店・浅草家が、同市大江町を拠点に養蜂を行う大槻蜂牧場とのコラボ店として再オープンする。貴重な国産ハチミツをたっぷり使った、安心安全な高級たい焼きにバージョンアップ。ほかにも、蜂牧場の直売所ならではのハチミツの量り売り、巣蜜を乗せたアイスの販売などを始める (2021年11月13日号)
読者のオススメ聞きました 紅葉の名所
紅葉の季節が、駆け足でやって来ました。里や山が赤く染まり、高い青空と鮮やかなコントラストを見せています。今年はどこへ紅葉狩りに出かけましょうか。読者にオススメの紅葉スポットを聞きました。(2021年11月13日号)
厄払いしながらまち歩き 丹波巡礼の旅
無くしたり、落としたり、失敗したり、最近ついてない。そんな気がする記者が、厄除けの願いを込めて丹波市内の神社を歩いて巡る「丹波巡礼の旅」に挑戦。外歩きにぴったりの季節、運動不足解消も期待しながらお遍路さん気分で歩いてみました。(2021年10月16日号)
ハロウィンを盛り上げる おばけスイーツ
10月31日はハロウィン。おうちでパーティーするなら、ちょっと怖くて、とってもかわいいスイーツを用意してはどうでしょう。見た目はもちろん、味も本格派。楽しい夜が始まります。(2021年10月16日号)
焼いて、巻いて、挟んで美味しい みんな大好き卵料理
焼いたって茹でたって、混ぜたって、もちろん生でも。こどもからお年寄りまでみんなが大好きな卵。豊富なたんぱく質、ミネラルやビタミンなどバランスよく含み、季節の変わり目で体調を崩しやすい今の時期におすすめの食材です。近場で食べられる美味しい卵料理を紹介します。(2021年9月18日号)
朝の優しい光を浴びながら モーニングで優雅な朝を
お弁当作りに洗濯・掃除…。慌ただしい朝に疲れたら、お店のモーニングを食べに行きましょう。朝の優しい光を浴びながら優雅に過ごせば、気持ちもリセット、素敵な一日が始まる予感。(2021年9月18日号)
周遊バス「たじまわる」で小さな旅
コロナが収まったら、旅に出たい―。遠出は難しくても、近場の旅なら気軽にできそう。但馬の名所を巡る周遊バス「たじまわる」に乗車し、その魅力を体験してきました。(2021年8月28日号)
宝石のような断面にうっとり フルーツ大福
雪のように真っ白な大福を2つに割ると、中には色鮮やかな果物。宝石のように輝く断面にうっとりしたら、一気に口の中へ。みずみずしい果肉と柔らかなお餅が相まって、幸せのハーモニーを奏でます。後味爽やか、残暑厳しい季節にはぴったりなおやつです。(2021年8月28日号掲載)
夏のスイーツ・わらび餅 至極の4選
柔らかな弾力、ひんやりとした口当たり、そして優しい甘さ。夏定番の和スイーツ・わらび餅がおいしい季節になった。四角に切りわけて、きな粉や黒蜜で食べるのが一般的だが、今回は匠の技で一工夫加えた逸品ばかりを集めた。 (2021年7月14日両丹日日新聞掲載)
お家で花火大会
夏の風物詩・花火。各地の花火大会が中止になって寂しい分、家族や友人とおうちで花火を楽みましょう。手持ち、噴水、打ち上げなど、家庭用の花火は職人の努力で年々進化。種類も驚くほど豊富になっています。人気の種類や新作を、朝来市の井上玩具店で聞いて来ました
今年はキャンプ飯に挑戦
アウトドアシーズン到来。最近は、密を避けて自然の中でキャンプを楽しむ人が増えています。キャンプの醍醐味といえば、やっぱりごはん。定番のバーベキューもよいけれど、たまには趣を変えた一品を作ってみたい。福知山市のアウトドア施設「京都大呂ガーデンテラス」で、初心者でも作りやすい簡単なキャンプ飯の作り方を教わりました。
美容師さんに教わる ヘアケアのポイント
ブローしてもうねる、トリートメントしてもパサつく、ワックスをつけても広がる…。湿度が高い梅雨は、特に髪の悩みが増える時期です。福知山市のヘアサロン「sora」オーナー・大槻晃大さんにヘアケアのポイントを聞きました。「ちょっと意識するだけで、髪質は変わってきますよ」と大槻さん。できる範囲で実践してみてください。
紅茶で一息 おうち時間
外はどんより梅雨の空。緊急事態宣言延長で、外出自粛はもう少し続きそう。気分が沈みがちな時は、紅茶で一息つきましょう。芳醇な香りと味に包まれて、おうち時間がちょっぴり豊かになります。 丹波市にあるムレスナティー専門店の足立真紀さんに、ティーバッグを使った基本の入れ方、アレンジの仕方を教えていただきました。
食べて応援 コロナに苦しむ生産者・卸売業者
コロナ禍が長引き、飲食店は休業・時短営業が続いて厳しい状況にあります。飲食店を支える食材の生産者や卸業者は、さらに苦しい状況に直面。それでも「なんとか乗り切ろう」と、みなさん一生懸命です。紙面でエールをと、手がける食材に自信を持つ事業者を訪ねました。
仕事や家事の合間に ストレッチ&筋トレ
肩こり、腰痛、疲れやすいなどの体の不調、長引く自粛生活で体を動かす機会が減ったことが原因かも。ストレッチや筋トレで、凝り固まった体をほぐしましょう。福知山市のニコニコスポーツプラザ・インストラクターの氷上昌広さんに教えていただきました。 (2021年5月25日両丹日日新聞掲載)
育てる&食べる楽しみを植えよう プランター菜園
外出自粛のゴールデンウィークに、自宅で野菜を育てるプランター菜園をご紹介。5月初旬は、野菜苗の植え付けにうってつけの時期です。さわやかな空気の中での作業に気分も晴ればれ。その先には食べる楽しみが待っています。初心者でも簡単にできる育て方を与謝野町の園芸店・三光園で教えてもらいました。(2021年5月1日号)
色とりどりの景色に出会う 花さんぽ
思いがけず開花の早かった桜の後も、季節を盛り立てるように野や山で、いろんな花が次々と見ごろを迎えています。赤や白、黄色にピンク。色とりどりの景色に出会えば、気分も晴れやか。ぽかぽか陽気に誘われて、花さんぽへ出かけよう。(2021年4月10日号)
グリーンと始める新生活
新しい生活が始まる春に、心機一転、観葉植物と一緒の暮らしを始めてみては。部屋に緑が1鉢あるだけで、日々の不安や疲労を癒やしてくれる。初心者向きの品種と世話の仕方を専門店で教えてもらった。 (2021年3月29日両丹日日新聞掲載)
口いっぱいに春を呼ぶ フルーツサンド
パン屋さんやカフェだけでなく、果物屋さんや八百屋さんも作る名物フルーツサンド (2021年3月13日号)
懐かしく、おもしろい 子どもも大人もはまる 駄菓子の魅力
大人には懐かしく、子どもには逆に新鮮で、世代を超えて愛され続ける駄菓子。福知山市前田の駄菓子屋 のぐちにお邪魔して、その魅力を探ってきました。(2021年2月25日両丹日日新聞掲載)
おうちにいながら食べ歩き 個性が光るご当地レトルトカレー
レトルト食品はおうちごはんの強い味方。今回は、地域の逸品ばかりで、食べ比べするのも面白いです。いろいろ集めて、ご当地気分を楽しみましょう。(2021年2月13日号)
自粛生活を楽しく乗り切る おうち遊びのアイデア紹介
緊急事態宣言が発令され、お出かけが難しい日々が続きます。福知山市のNPO法人おひさまと風の子サロンにお邪魔して、小さな子どもとできる、おうち遊びを教えてもらいました。身近なものを使った簡単なものばかりです。大人も一緒に楽しみましょう!(2021年両丹日日新聞掲載)
牛からいただく おいしい恵み
2021年が始まりました。今年の干支、丑にちなんで、牛からいただくおいしい恵みを紹介。「牛の顔がみえる」商品を提供する企業やお店をクローズアップしました。(2021年1月9日号)
お正月の宿題 書き初め
もうすぐ冬休みです。お正月の宿題といえば、書き初め。福知山市中ノの書道教室「京翠書道会」会長の安達翠鳳先生に上手に書くコツを教えてもらいました。(2020年12月22日両丹日日新聞掲載)
手間ひまかけた昔ながらの味 栃餅
雑煮、焼き餅、鏡餅。日本の正月と切っても切れないお餅たち。街のお餅屋さんがつく白餅とは別に、栃の実を使った栃餅を特産品にしている地域が、綾部市にある。奥上林の老富では、きれいな水と山の恵み、里の幸を使い、住民たちが心を合わせて、おいしい餅を作り続けている。(2020年12月12日号)
華やかに新年を お正月の寄せ植え
紅白の葉ボタンを使った寄せ植えの作り方を、与謝野町の園芸店「三光園」さんに教えてもらいました。玄関に並べて飾れば、門松の代わりにもなります。葉ボタンの花言葉は「祝福」。華やかに新年をお祝いしましょう。(2020年12月12日号)
十日ゑびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2021年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2020年12月12日号)
一年の幸せ願う気持ちをお重に詰めて お節
正月の食卓を華やかに彩るお節料理。料理一品ごとに健康や開運などの願いが込められている。我が家の味をと時間をかけてコトコト煮炊きする家庭、プロの味を求めて飲食店から取り寄せる家庭と様々だが、どのお節にも、お重には家族の一年の幸せを願う気持ちが詰まっている。(2020年12月12日号)
寒さで体と汚れが固まる前に プロに聞く大掃除
今年もあと1カ月と少し。「大掃除」の三文字がちらつく時期になりました。どうせするなら、体も汚れも冷え固まる年末よりも、動きやすい気候のいまがおすすめ。ハウスクリーニングのプロに、市販の洗剤を使って家庭でできる掃除の仕方を聞きました。(2020年11月21日両丹日日新聞掲載)
紅葉+α(プラス アルファ)の名所案内
周囲の山々が美しく色づく季節。秋の楽しみ、紅葉狩りに出かけましょう。せっかくだから紅葉だけじゃない「+α」の見どころがある名所を紹介します。(2020年11月7日号)
閉じこもっていた体と心をリフレッシュ! 大江山で秋空ハイキング
ハイキングで体と心をリフレッシュしたい。大江地域観光案内倶楽部会長の赤松武司さんの案内で大江山を歩いてみました。運動不足の記者でも楽しく巡れるコースです。皆さんも気軽に挑戦してみてください。(2020年10月27日両丹日日新聞掲載)
ごろごろ おいしい 丹波栗の栗ごはん
栗の王様・丹波栗の季節がやってきました。圧倒的な大きさと甘みを存分に堪能したいなら、やっぱり栗ごはん。 「丹波栗食べ歩きフェア」の参加店舗から、丹波市内の栗ごはんが食べられるお店をピックアップ。おなかいっぱい味わいましょう!(2020年10月10日号)
「自分らしく生きる」ために 生前整理
生きているうちに、財産や荷物など身辺の片付けをする生前整理。新型コロナウイルスの流行、災害の頻発など、危険を感じることが多く、若い世代でも取り組む人が増えています。生前整理アドバイザー認定指導員の瀧本ルミさんに、どんなことをするのか聞きました (2020年9月29日両丹日日新聞掲載)
果汁滴る ブドウスイーツ
夏の強い日差しの中で、十分に甘みを蓄えたブドウがたわわに実り、今が食べごろ。とれたてを贅沢に使ったスイーツを紹介します。(2020年9月19日号)
3密避けて甘~い蜜を 森の恵み・ハチミツ
密接、密集、密閉。3密の言葉に気分が沈みがちな今日この頃。「サンミツ」を避けてとろり甘い「ハチミツ」はいかがですか? 季節ごとに咲く花から花へ、ミツバチたちがせっせと集めるハチミツは150種類以上の栄養素を含み、夏バテ予防や熱中症対策に役立つ、まさに森の恵みです。市場に並ぶほとんどを外国産が占め、国産はわずか5%ほど。北近畿の養蜂家が採集する貴重なハチミツを紹介します。(2020年8月22日号)
夏休み わくわく 工作教室案内
もうすぐ夏休み。自由研究のテーマはもう決まったかな? 専門家の先生に教わりながら、とっておきのモノづくりを体験してみよう。子ども向け工作教室を開く施設を紹介します(2020年7月28日両丹日日新聞掲載)
食で夏を元気に!
今年の暑さは手ごわい予感。疲れやだるさに打ち勝つために、栄養満点のメニューを食べて、パワーをチャージ! (2020年7月18日号)
魅惑のメロンパフェ
メロンの季節がやってきました。充分に熟し甘みを蓄えた果肉は、きらきらと輝き、まるで宝石のよう。今しか会えないあの味を心行くまで堪能できるパフェを紹介します。(2020年6月13日号)
おうちでジビエ シカレシピに挑戦!
家で過ごす時間が増え、毎日作る料理もネタ切れー。そんなとき、シカ肉の料理はいかがでしょう。ハードルが高いようで、実は簡単。普通の肉と同じように調理できます。 有害鳥獣駆除で捕獲したシカ肉を加工、販売する有限会社「田舎暮らし」(福知山市夜久野町直見)にお邪魔して、代表の中島健太郎さんに教えてもらいました。(2020年5月26日更新)
行ったつもりになれる 道の駅のお取り寄せ 【兵庫・京都・福井】
全国で外出自粛が求められる中での大型連休。お出かけしたいけど、ここはぐっと我慢。代わりに、ドライブで立ち寄る「道の駅」に行ったつもりになって、お取り寄せするのはいかが? 兵庫、京都、福井の代表的な道の駅のオンラインショップから、イチ推し商品をご紹介します。(2020年5月2日号)