甘くとろける幸せのチョコレート バレンタインにも!

甘く濃厚な口どけで、幸せな時間を提供してくれるチョコレート。
作り手のこだわりが詰まった逸品を紹介します。
大切なひとへの贈り物や頑張る自分へのご褒美にいかがでしょう。

(2024年1月号掲載)

洋菓子マウンテンの「杏と塩」

死海の塩が散りばめられている

計算されつくした味の変化を楽しむ

 世界的なチョコレートの祭典「ワールドチョコレートマスターズ2007」で総合優勝し、日本を代表するショコラティエとなっているパティシエ・水野直己さんが作り出し、人びとを魅了し続けるチョコレート。

 杏(アンズ)のリキュールと芳醇なカカオが織りなす優しい甘みにうっとり、やがて表面に散りばめられた「死海の塩」が全体を引き締めるように溶けてなくなる。

 微細な味の変化が計算されていて、何個食べても飽きがこない。

 半分に分けやすいようにと縦長にデザイン。「大切な人と素敵なひと時を過ごして欲しい」と願いを込める。

 1箱5個入り 2149円

いろんな種類が楽しめる『コレクション』4212円。
カカオの個性を引き立たせる素材の取り合わせが絶妙で、一粒ごとの感動が連続する

〈京都府福知山市〉 洋菓子 マウンテン

 地域の洋菓子店として親しまれていて、ケーキや焼き菓子なども種類豊富。2階のカフェでゆっくり味わうことができる。

 オーナーパティシエの水野さんは世界有数のチョコレートメーカー「バリーカレボー」のアンバサダーも務める。店には世界を目指す若きパティシエたちが全国から集まってくる。

チョコの販売スペースは洞窟をイメージした落ち着いた空間で、宝石を選ぶような高揚感がある
水野さんは海外へ講師として出向くこともあるなど多忙だが、「一つひとつ丁寧にお菓子を作る思いは変わらない」と話す

ケーキや焼き菓子も人気

2階のカフェスペース

京都府福知山市猪崎山本322  
℡0773-22-1658
〈営〉11:00~18:00     
〈休〉水曜日・不定休

Maison Kasuya の「ショウユ・ビッツ・チョコレート」

包みを開けると、搾りかすの香りが。つぶつぶの食感がおもしろく、後引く美味しさ。栄養価も高いので、食べ過ぎても罪悪感なし

「持続可能な愛のあるチョコレート」

  国産素材を使い、昔ながらの製法を続ける『大徳醤油(養父市)』の「醤油の搾りかす」を、カカオ豆の仕入れから製造まで一貫して行う『ウシオチョコラトル(広島県尾道市)』のチョコレートに混ぜ込んでいる。

 搾りカスの塩味とカカオの濃厚なコクが合わさる個性的な風味に、一口目は驚くが、二口目には後を引き、気づけば虜になっている。

 ブランデーや日本酒など濃いめのお酒をお供に、少しずつかじるのがおすすめ。

 ベトナム産カカオを使ったほろ苦い「ベトナム」(1枚1500円)、グアテマラ産カカオを使った少し甘めの「ホワイト」(1枚1700円)の2種がある。

 ブランデーや日本酒など濃いめのお酒をお供に、少しずつかじるのがおすすめ。

 包装紙の紫と白の色は、大豆の花の色から。「カス」を「夢の欠片」として、夢にちなんだバクをデザインしている。

〈兵庫県養父市〉 Maison Kasuya(メゾンカスヤ) 

 「カスの総合商社」を目指し、昨年起業したスタートアップ企業。食品製造の過程で発生し、廃棄されている「カス」を、別の素材と組み合わせることで、新たな魅力を持つ商品として生まれ変わらせている。

 その第一弾が『大徳醤油』の搾りカス。実は美味しくて栄養価が高い「カス」を、チョコとコラボさせた斬新なアイデアが話題を呼んだ。

 抹茶のカス、飴の削りカス、ワインカスなど使った商品の開発も進めている。

 

 最高経営責任者の久川奈月さんと、最高執行責任者の漆嶋将太さん。

 「捨てる、捨てないの線引きを変えていきたい」と話す。今後どんな商品が生み出されるのか楽しみ。

 

本社:兵庫県養父市養父市場町並254(本社で販売はしていない)
ホームページhttps://kasuya.maison/
購入はオンラインショップから

西山酒造場 の「小鼓 チョコレートリキュール モンテオエステ」

お酒が苦手という人も好きになる味

老舗酒蔵がつくる、芳醇なリキュール

  ベルギー製造のクーベルチュールチョコレートを贅沢に使用したブランデーベースのリキュール。

 まるでチョコレートそのものを飲んでいるような芳醇な香りと濃厚な口当たり。国産ブランデーの華やかな風味が、優雅なひとときを演出する。

 アルコール度数は8度と飲みやすく、ストレートはもちろん、ホットミルクで割ったり、アイスクリームにかけたりと、楽しみ方もいろいろ

 720ml 2420円。

ピンク色の「ルビーチョコレート」を使ったロゼもある。

 こちらは酸味が利いたフルーティな味わいが魅力。

 720ml 3025円。

 モンテオエステの開発を担当した織田敦さん。

 「冷えても固まらないようにするのが大変でしたが、本物のチョコレートを使うことにこだわりました」と話す。

 

〈兵庫県丹波市〉 西山酒造場

 1849年創業。代表銘柄「小鼓」をはじめ、長く愛される名酒を造る一方、常に新しい商品も世に送り出している。

 特に日本では数少ないブランデーの蒸留技術を生かして開発した多彩なリキュール類が人気。

 現在は、酒蔵の歴史、文化と技術を体験できる施設「鼓傳(こでん)」を準備中。

兵庫県丹波市市島町中竹田1171 
℡0795-86-0331    
直売所9時~17時30分 
〈休〉無し(年始を除く) 
オンラインショップでも購入できる

KANABO CHOCOLATEの「丹後米キャラメリゼチョコレート」

丹後のお土産にも

丹後の食材とチョコレートのコラボ

  与謝野町産コシヒカリ「京の豆っこ米」で作ったポン菓子をキャラメルでコーティングし、芳醇なガーナ産のカカオで包んでいる。

 優しい甘さ、ザクザクとした食感も面白く、子どもからお年寄りまで幅広く愛される味。

 無添加で、お出かけのお供や毎日のおやつにぴったり。

 1袋800円。

持ち運びに便利なジッパー付き

バレンタイン向けに期間限定 チョコレートも登場。『マンディアン』1箱1300円

タブレット型の塩シリーズは1枚1000円~

〈京都府与謝野町〉 KANABO CHOCOLATE(カナボーチョコレート)

代表の矢野さん

 

  「丹後の恵みを味わえる唯一無二のチョコレートを作りたい」。

 天橋立で15年以上調理師として働いていた矢野裕亮さんが丹後の食材を使い、カカオ豆の仕入れから一貫して行うビーントゥバーのチョコレートを作っている。

 料理人ならではの感性で開発したのが、様々な産地のカカオと「丹後海塩」と合わせた塩シリーズ。ブラックベリーのような風味の「ベトナム」、甘酸っぱさが特徴の「タンザニア」など、絶妙な塩加減でカカオの個性を引き立てている。

 店名は地元・大江山の鬼伝説にちなみ、鬼が持つ「金棒」からつけた。鬼の角が隠れたロゴにも注目。

℡0772-45-0880
ホームページhttps://www.tango-kanabo.com/
お菓子の館、みやづまごころ市、天橋立ワイナリーなど、丹後のお土産店で販売
オンラインショップからも購入できる

乃が美 ビエラJR福知山駅前販売店の「ゴディバ監修 チョコレートクリーム」

期間限定の特別なクリーム

 

 世界中で愛されるチョコレートブランド「ゴディバ」が監修、濃厚なベルギー産クーベルチュールチョコレートを贅沢に使用したプレミアムな逸品。

 優しい苦み、程よい酸味が口の中に広がり、余韻までカカオの風味が楽しめる。

 3月15日までの期間限定販売。

 175g1500円。

〈京都府福知山市〉 乃が美 ビエラJR福知山駅前販売店

 高級「生」食パン発祥の店。ちぎってそのままでも食べられるほど柔らかく、ほのかで上品な甘みが広がる味わいは、まさに「究極の食パン」。

 ほかにも、ソフトでリッチな「塩バターロール」、素材の糖度にこだわったジャムや深煎りで仕上げたコーヒーなどを販売している。

京都府福知山市駅前町439 (JR南口出てすぐ)
℡0773‐45‐3357
〈営〉10:00~完売次第終了     
〈休〉無し

2024年1月20日更新

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