特集
天橋立文殊堂 十日ゑびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2022年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2021年12月18日号)
おうちで囲もうプロの味 テイクアウト鍋
コロナ禍で需要が急増したテイクアウト。実は冬の定番・お鍋も持ち帰れます。料理人がつくるこだわりの出汁と具材、しめまでセットになっていて、お家でぐつぐつ煮込むだけ。(2021年12月18日号)
「コロナの逆境に負けない」 たい焼きとハチミツのコラボ店オープン
コロナ禍で休業していた福知山市のたい焼き店・浅草家が、同市大江町を拠点に養蜂を行う大槻蜂牧場とのコラボ店として再オープンする。貴重な国産ハチミツをたっぷり使った、安心安全な高級たい焼きにバージョンアップ。ほかにも、蜂牧場の直売所ならではのハチミツの量り売り、巣蜜を乗せたアイスの販売などを始める (2021年11月13日号)
読者のオススメ聞きました 紅葉の名所
紅葉の季節が、駆け足でやって来ました。里や山が赤く染まり、高い青空と鮮やかなコントラストを見せています。今年はどこへ紅葉狩りに出かけましょうか。読者にオススメの紅葉スポットを聞きました。(2021年11月13日号)
厄払いしながらまち歩き 丹波巡礼の旅
無くしたり、落としたり、失敗したり、最近ついてない。そんな気がする記者が、厄除けの願いを込めて丹波市内の神社を歩いて巡る「丹波巡礼の旅」に挑戦。外歩きにぴったりの季節、運動不足解消も期待しながらお遍路さん気分で歩いてみました。(2021年10月16日号)
ハロウィンを盛り上げる おばけスイーツ
10月31日はハロウィン。おうちでパーティーするなら、ちょっと怖くて、とってもかわいいスイーツを用意してはどうでしょう。見た目はもちろん、味も本格派。楽しい夜が始まります。(2021年10月16日号)
焼いて、巻いて、挟んで美味しい みんな大好き卵料理
焼いたって茹でたって、混ぜたって、もちろん生でも。こどもからお年寄りまでみんなが大好きな卵。豊富なたんぱく質、ミネラルやビタミンなどバランスよく含み、季節の変わり目で体調を崩しやすい今の時期におすすめの食材です。近場で食べられる美味しい卵料理を紹介します。(2021年9月18日号)
朝の優しい光を浴びながら モーニングで優雅な朝を
お弁当作りに洗濯・掃除…。慌ただしい朝に疲れたら、お店のモーニングを食べに行きましょう。朝の優しい光を浴びながら優雅に過ごせば、気持ちもリセット、素敵な一日が始まる予感。(2021年9月18日号)
周遊バス「たじまわる」で小さな旅
コロナが収まったら、旅に出たい―。遠出は難しくても、近場の旅なら気軽にできそう。但馬の名所を巡る周遊バス「たじまわる」に乗車し、その魅力を体験してきました。(2021年8月28日号)
宝石のような断面にうっとり フルーツ大福
雪のように真っ白な大福を2つに割ると、中には色鮮やかな果物。宝石のように輝く断面にうっとりしたら、一気に口の中へ。みずみずしい果肉と柔らかなお餅が相まって、幸せのハーモニーを奏でます。後味爽やか、残暑厳しい季節にはぴったりなおやつです。(2021年8月28日号掲載)
夏のスイーツ・わらび餅 至極の4選
柔らかな弾力、ひんやりとした口当たり、そして優しい甘さ。夏定番の和スイーツ・わらび餅がおいしい季節になった。四角に切りわけて、きな粉や黒蜜で食べるのが一般的だが、今回は匠の技で一工夫加えた逸品ばかりを集めた。 (2021年7月14日両丹日日新聞掲載)
お家で花火大会
夏の風物詩・花火。各地の花火大会が中止になって寂しい分、家族や友人とおうちで花火を楽みましょう。手持ち、噴水、打ち上げなど、家庭用の花火は職人の努力で年々進化。種類も驚くほど豊富になっています。人気の種類や新作を、朝来市の井上玩具店で聞いて来ました
今年はキャンプ飯に挑戦
アウトドアシーズン到来。最近は、密を避けて自然の中でキャンプを楽しむ人が増えています。キャンプの醍醐味といえば、やっぱりごはん。定番のバーベキューもよいけれど、たまには趣を変えた一品を作ってみたい。福知山市のアウトドア施設「京都大呂ガーデンテラス」で、初心者でも作りやすい簡単なキャンプ飯の作り方を教わりました。
美容師さんに教わる ヘアケアのポイント
ブローしてもうねる、トリートメントしてもパサつく、ワックスをつけても広がる…。湿度が高い梅雨は、特に髪の悩みが増える時期です。福知山市のヘアサロン「sora」オーナー・大槻晃大さんにヘアケアのポイントを聞きました。「ちょっと意識するだけで、髪質は変わってきますよ」と大槻さん。できる範囲で実践してみてください。
紅茶で一息 おうち時間
外はどんより梅雨の空。緊急事態宣言延長で、外出自粛はもう少し続きそう。気分が沈みがちな時は、紅茶で一息つきましょう。芳醇な香りと味に包まれて、おうち時間がちょっぴり豊かになります。 丹波市にあるムレスナティー専門店の足立真紀さんに、ティーバッグを使った基本の入れ方、アレンジの仕方を教えていただきました。
食べて応援 コロナに苦しむ生産者・卸売業者
コロナ禍が長引き、飲食店は休業・時短営業が続いて厳しい状況にあります。飲食店を支える食材の生産者や卸業者は、さらに苦しい状況に直面。それでも「なんとか乗り切ろう」と、みなさん一生懸命です。紙面でエールをと、手がける食材に自信を持つ事業者を訪ねました。
仕事や家事の合間に ストレッチ&筋トレ
肩こり、腰痛、疲れやすいなどの体の不調、長引く自粛生活で体を動かす機会が減ったことが原因かも。ストレッチや筋トレで、凝り固まった体をほぐしましょう。福知山市のニコニコスポーツプラザ・インストラクターの氷上昌広さんに教えていただきました。 (2021年5月25日両丹日日新聞掲載)
育てる&食べる楽しみを植えよう プランター菜園
外出自粛のゴールデンウィークに、自宅で野菜を育てるプランター菜園をご紹介。5月初旬は、野菜苗の植え付けにうってつけの時期です。さわやかな空気の中での作業に気分も晴ればれ。その先には食べる楽しみが待っています。初心者でも簡単にできる育て方を与謝野町の園芸店・三光園で教えてもらいました。(2021年5月1日号)
色とりどりの景色に出会う 花さんぽ
思いがけず開花の早かった桜の後も、季節を盛り立てるように野や山で、いろんな花が次々と見ごろを迎えています。赤や白、黄色にピンク。色とりどりの景色に出会えば、気分も晴れやか。ぽかぽか陽気に誘われて、花さんぽへ出かけよう。(2021年4月10日号)
グリーンと始める新生活
新しい生活が始まる春に、心機一転、観葉植物と一緒の暮らしを始めてみては。部屋に緑が1鉢あるだけで、日々の不安や疲労を癒やしてくれる。初心者向きの品種と世話の仕方を専門店で教えてもらった。 (2021年3月29日両丹日日新聞掲載)
口いっぱいに春を呼ぶ フルーツサンド
パン屋さんやカフェだけでなく、果物屋さんや八百屋さんも作る名物フルーツサンド (2021年3月13日号)
懐かしく、おもしろい 子どもも大人もはまる 駄菓子の魅力
大人には懐かしく、子どもには逆に新鮮で、世代を超えて愛され続ける駄菓子。福知山市前田の駄菓子屋 のぐちにお邪魔して、その魅力を探ってきました。(2021年2月25日両丹日日新聞掲載)
おうちにいながら食べ歩き 個性が光るご当地レトルトカレー
レトルト食品はおうちごはんの強い味方。今回は、地域の逸品ばかりで、食べ比べするのも面白いです。いろいろ集めて、ご当地気分を楽しみましょう。(2021年2月13日号)
自粛生活を楽しく乗り切る おうち遊びのアイデア紹介
緊急事態宣言が発令され、お出かけが難しい日々が続きます。福知山市のNPO法人おひさまと風の子サロンにお邪魔して、小さな子どもとできる、おうち遊びを教えてもらいました。身近なものを使った簡単なものばかりです。大人も一緒に楽しみましょう!(2021年両丹日日新聞掲載)
牛からいただく おいしい恵み
2021年が始まりました。今年の干支、丑にちなんで、牛からいただくおいしい恵みを紹介。「牛の顔がみえる」商品を提供する企業やお店をクローズアップしました。(2021年1月9日号)