特集
冬を味わう 名物鍋
北近畿でならではの冬の味覚が堪能できる鍋を紹介。気の合う仲間と楽しく味わってください (2023年12月号掲載)
天橋立文殊堂 十日えびす
一年の商売繁盛を祈る「十日ゑびす」が2024年1月10日、宮津市文珠の智恩寺文殊堂で行われます。商売繁盛のほか、文殊菩薩の智恵にあやかり合格祈願をする人、開運を祈る人ら、大勢の参拝者が訪れます。(2023年12月号掲載)
カフェで楽しむ読書時間
美味しいコーヒーやおやつと一緒に、気の向くままにページをめくる贅沢な時間を過ごしませんか。 たくさんの本に囲まれた居心地のよいカフェを紹介します。(2023年11月号掲載)
読者に聞きました! 子どもと遊べるお出かけスポット
子どもと遊べるおすすめのスポットを読者にアンケート。その中から、いくつかの施設をピックアップして紹介します。走り回って、冒険して、発見して、ちょっぴり成長も。家族でおでかけください。(2023年10月号掲載)
日本人のソウルフード おにぎり
お米が美味しい季節がやってきました。今回はタウンタウンエリアにある、おにぎりが自慢のお店を特集。日本人のソウルフード、大きな口でほおばってください。(2023年10月号掲載)
残暑においしい アイス&ジェラート ~秋の味覚を添えて~
日差しは少し和らいだとはいえ、まだまだアイスがおいしい気候が続きそうです。お店には秋ならではのメニューも続々登場。澄んだ空気が心地よい屋外でのんびり味わうのがおすすめです。(2023年9月号掲載)
北近畿生まれのクラフトビールで乾杯!
猛烈な暑さにうんざりしたら、キーンと冷えた北近畿生まれのクラフトビールで乾杯しよう。 地元食材を織り交ぜながら職人が精魂込めて造る個性豊かな味わいに気分爽快。 醸造所併設のパブへ行けば、作り手とのビール談義もまた楽しい。(2023年8月号掲載)
子どもも大人も大好き!「万願寺甘とう」 中丹地域が誇る京の伝統野菜
艶やかな濃緑色、肩のくびれ、すらっと伸びる大柄のフォルム。口に入れれば、肉厚でジューシーな旨みがいっぱいに 広がる。ピーマンが苦手なこどもも大好き、中丹地域が誇る京の伝統野菜「万願寺甘とう」が旬を迎えた。(2023年7月号掲載)
保護猫たちがのんびり働く 竹田城跡の麓にカフェ開店
人間の身勝手で捨てられた猫たちが「スタッフ」として働く保護猫カフェが竹田城跡の麓の城下町に開店した。朝の営業時間になると2階の寝室から猫たちがぞろぞろと「出勤」。気ままに働きながら、訪れた人に癒やしの時間を提供している。(2023年7月12日両丹日日新聞掲載)
…だけじゃない! 意外な魅力のあるお店
最近は、本業とは異なる新たな商品、サービスを提供するお店が増えています。どれも意外な魅力とこだわりに溢れています。いつもとは違う目的で出かけてみて下さい。 (2023年6月号掲載)
アフタヌーンティー 日常を忘れて優雅な午後を
ティースタンドに華やかに盛りつけられた軽食とスイーツ。少しをいろいろ味わえてお腹も心も満たされる。イギリスが発祥ですが、最近は日本で人気が急上昇。北近畿でアフタヌーンティーがあるお店を紹介します。(2023年6月号掲載)
おいしさ乗せてあなたのまちに キッチンカーグルメ
屋外の遊びやイベントを盛り上げてくれるキッチンカー。ここ数年の進化は目覚ましく、バラエティ豊かなメニューや本格的な味わいに驚かされます。北近畿を中心に走る一推しのお店を紹介。(2023年5月号掲載)
福知山お城まつり
明智光秀が築いた城下町・福知山の一大イベントが4月15・16日に開かれる。光秀を祀る御霊神社がある御霊公園をメイン会場に地元の美味しいものや全国からご当地キャラクターも集まって、街中がにぎわう2日間になる(2023年4月号掲載)
新しい天橋立の楽しみ方 龍にあやかり開運祈願
日本三景の一つで観光名所の天橋立。神仏の力が宿るパワースポットとしても人気のこの地で、新しい開運体験が注目されている。その名も「股のぞき☆一龍万倍」。運気倍増と聞いて早速体験してみた。道中の見どころもいっぱいで、天橋立を一日中楽しめる仕掛けになっている。(2023年4月号掲載)
小麦の香りに包まれて パン屋さんでカフェ・ランチ
春の陽気に誘われてパン屋さんへ出かけませんか。今回はカフェスペースのあるお店を紹介します。 小麦の香りに包まれながら、焼き立てをほおばる幸せ。うららかな光が注ぐテラス席も気持ちが良いです。(2023年3月号掲載)
パンをおいしくより楽しく 注目のジャム&ソース
いつものパンに加えたい、北近畿で注目のジャムやソースを紹介。作り手のこだわりが詰まった個性豊かな面々がそろいました。(2023年3月号掲載)
作り手の熱が伝わる 工場直売店
スーパー、専門店など全国の店頭に並ぶ商品を作っている工場が北近畿にも多い。その中には直売店を持っている工場もある。お客さんには作り手の熱い思いやこだわりが伝わり、工場側にはお客さんの視線や反応が直に感じられる。そんな、生産者と消費者互いの顔が見える工場直売店。スーパーではお目にかかれないレアな商品が並んでいたり、時にはお得な商品が提供されていたり。魅力的な工場直売店を訪ねてみた。(2023年2月号掲載)
HAPPY NEW ラーメン/北近畿の新登場ラーメン5選
一富士・二鷹・三ラーメン。お節やお餅もよいけれど、恋しすぎて初夢に出てきてしまった人もいるのでは。今年の初ラーメンにふさわしい、近年登場の新しい一杯を集めました。(2023年1月号掲載)