文化財の畳で心身ほぐす ヨガ教室に女性22人が参加 大江まちづくり住民協議会
2026年09月26日 のニュース
京都府福知山市の大江まちづくり住民協議会(仁張衛会長)は20日、大江町北二の大雲記念館(旧平野邸)でヨガ教室を開いた。市内外から参加した女性22人が、講師の武田陽子さん=京都市=からヨガを教わり、心身をゆったりとほぐした。
府指定有形文化財の同館を活用し、幅広い世代の人たちが地域に親しむ機会になればと初めて開いた。
武田さんは同町蓼原の耕作放棄地を活用し、地域内外の人が協力して野菜を育てる「みんなの農園」のメンバーで、こうした縁から講師を務めた。
教室では、初めに武田さんが「ヨガで大切なことは、他人と比べるのではなく自分自身と向き合うこと」などと説明。その後、心地よい音楽が流れる中、参加者は姿勢を変えながら腕や首、背中などをゆっくりと伸ばし、最後は瞑想をして締めくくった。
参加した女性は「畳の上でリラックスできた。部屋に風が通って気持ちよく、また参加したい」と話していた。
写真(クリックで拡大)=ゆっくりと体を伸ばす参加者たち









