頭と体、同時にフル回転 楽しく運動と脳トレ「ライフキネティック」を体験 大江ボランティアフェスタ
2026年10月19日 のニュース
京都府福知山市大江町内で活躍するボランティアやサロン代表者らの集い「大江ボランティアフェスタ」が16日、同町尾藤口の大江地域公民館で開かれた。約40人が参加し、運動と脳トレを同時に行うエクササイズ「ライフキネティック」を体験した。
ボランティア同士の交流などが目的で、かなや三丁目、福知山ボランティア連絡協議会、市ボランティアセンター、市社会福祉協議会大江支所が主催した。
講師はライフキネティックの普及に取り組んでいる、TISスクール代表の高橋祐樹さん(44)=兵庫県丹波市=。ライフキネティックはドイツ発祥のエクササイズで、空間認識能力や反応速度の向上などが期待できる。
左手と右手、手と足で別の動きを同時にするのが特徴で、高橋さんはお手玉をしながら足を動かすなどの動きを紹介。参加者たちは2人1組やグループになり、ボールなども使って、次々と出される課題に応えていった。
高橋さんの「失敗はどんどんしてください」という声を受け、参加者たちは、頭と体をフルに使い、積極的に課題に取り組んでいた。
「大江アットホーム舟越ボランティア」の代表、岸根登代子さん(79)は「笑いながらみんなと楽しくできるのが良いですね。地元のサロンでも広めていきたいです」と話していた。
フェスタでは、参加者全員でボランティアの山根昇さんらの尺八演奏に合わせて、大江音頭を踊る時間もあった。
写真(クリックで拡大)=グループでお手玉を使ったライフキネティックを体験する参加者たち








