ご当地の秋の味覚に行列 「三和ぶどう」の販売開始
2026年08月27日 のニュース
京都府福知山市三和町の特産品「三和ぶどう」の店頭販売が26日から、同町千束のJA京都にのくに三和支店で始まった。今年も販売開始前から多くの人が訪れ、ご当地の秋の味覚を買い求めた。8月30日と9月1、3両日を除き、9月4日まで販売する。
大身生産組合(横田修身組合長)が栽培したもので、品種は甘みが強く独特の香りが楽しめるマスカットベリーA。獣害に悩まされながらも、生産者の努力で例年並みの数量を確保できそうで、糖度、品質ともに良好という。
初日は2キロ入りの275箱と400グラム入りの102パックを用意。2キロ入りの秀品は1箱2500円(税込み)、優品が2300円(同)、パックは450円(同)で並べられ、市内外の約120人が次々と購入し、1時間30分ほどで売り切れた。
毎年買いに訪れている夫婦=長山町=は「値段が安く、適度な酸味と甘みがあっておいしいので好きです。今年も贈答用と自分たちで食べる分を購入できました。少し冷やしてから食べて、秋の味覚を楽しみたい」と話していた。
店頭販売は午前9時30分から。当日分が無くなり次第終了する。
また三和ぶどうの販売初日に合わせ、この日は新庄の農作物直売所「彩菜館」が出張出店。万願寺甘とうやナス、カボチャ、キュウリなどが並び、ブドウの購入前後にじっくり品定めし、買い求める人もいた。
写真(クリックで拡大)=箱入り、パックともに多くの人が購入した









