みずみずしく甘さぎゅっ 福知山特産山崎のモモ 農家2軒、20日以降に販売

2026年07月18日 のニュース

 京都府福知山市山崎の桃園で、みずみずしくて甘いと評判の福知山特産「山崎のモモ」が収穫時期を迎えている。17日には農家2軒が、「白鳳」や「あかつき」などの出来具合を確認。近く販売を始め、もうすぐ消費者の元に届く。

 山際の斜面に広がる桃園(約1・5ヘクタール)には、200本程度あり、栽培歴11年目の奥田俊輔さん(52)=奥田農園=と、同4年目の田辺良さん(54)=田辺あんしん農園=が管理。実の摘果や袋掛け、除草などに汗を流している。

 奥田さん、田辺さんによると、梅雨時期に適度に雨が降ったおかげで出来具合は順調といい、「甘さがのっていて、あかつきの小ぶりのもので糖度が20度あってびっくりしました。平均の糖度は11度から15度で、これからさらに高くなると思います」と話している。収穫のピークは。7月終わりから8月上旬という。

 販売は、田辺さんが20日から大門の府道福知山山南線沿いの販売所で始める。時間は午前9時からで、なくなり次第終了。お盆ごろまで続ける。27日以降は月曜休み。

 奥田さんは21日からお盆ごろまで新庄のJA京都にのくにの彩菜館福知山店内で販売する。時間は午前10時から正午ごろまで(なくなり次第終了)。月曜、木曜休み。

 販売額は箱売り(1キロ)で2750円(消費税込み)~。収穫状況によっては定休日以外も休むことがある。

写真(クリックで拡大)=出来具合を確認する奥田さん(17日午前9時15分ごろ)

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