「頑張った自分を褒めて」市立小中学校で1学期終業式

2026年07月17日 のニュース

夏休み中の注意も確認

 福知山市立の全小中学校で17日、一斉に終業式があった。京都府福知山市上松の六人部小学校(荻野淳校長)では、体育館に全校児童346人が集まり、1学期の様子をみんなで振り返り、夏休み中に注意する点もしっかり確認した。

 きびきびと静かに集合した児童たちを前に、荻野校長は「みなさんが教室や運動場で一生懸命に学び、遊ぶ姿をたくさん見ることができ、すばらしい1学期でした」と総括。

 また通知表について「人と比べるのではなく、4月の自分と今の自分を比べて、一歩前進した自分を褒めてあげてください。そしておうちの人には、悪かったところを言う必要はありません。できたこと、頑張ったことだけ、自信をもって話してください」と伝えた。

 最後に荻野校長は「最も大事なことは、自分の命を大切にすること。事故やけが、熱中症、不審な誘いなどに十分気をつけ、9月にひと回り大きく成長したみなさんと、笑顔で再会できることを楽しみにしています」と締めくくった。

 式のあとは大掃除をして、学校の隅々までピカピカに。教室に戻ってからは、通知表の受け渡しなどがあり、忘れ物がないか確認してから元気に下校。1カ月半の長い夏休みがスタートした。

 2学期の始業式は、8月28日の桃映中学校、同31日の南陵中学校を除き、9月1日に一斉に行われる。

写真(クリックで拡大)=荻野校長の話に耳を傾ける児童(17日午前8時50分ごろ、六人部小で)

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