小学校の水泳授業開始 温水プールで泳ぎ笑顔

2026年05月09日 のニュース

 京都府福知山市立小学校の水泳授業が、今年度は8日から始まった。1校を除く13校は、和久市町のプール施設「NSI福知山スイミングスクール」で実施。先陣を切った昭和小学校(勝村輝幸校長)の2年生99人が、温水プールで泳ぎ、笑顔を見せていた。

 福知山市教委は、小学校の水泳授業について、プールの老朽化や天候不良に関係なく、安定的に授業ができるように、2022年度から同スクールに委託する事業を段階的に進めてきた。

 24年度からはプール施設が比較的新しい遷喬小以外は、同スクールで行われていて、教職員の負担軽減につながっている。さらに児童は、専門スタッフによる指導を受けることができ、より質の高い授業になるというメリットもある。

 今年度は来年1月28日までに、各学年で4回ずつ取り組む予定で、最終回には泳力検定をして終える。

 初回の昭和小2年生は、中西亮太コーチから「プールサイドは走らず、プールに飛び込まないようにしましょう」などと説明を受け、入念に準備体操をしてからプールに入った。

 泳力レベルごとに4グループに分かれ、ビート板を使って泳いだり、クロールをしたり。コーチの言うことを守りつつも、体全体で水泳を満喫していた。またこの日は、同校6年生97人も水泳授業を受けた。


写真(クリックで拡大)=「プールで水泳気持ちいい」

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