稲刈りシーズンが到来 上六人部地区の田んぼで、コンバインせわしなく
2026年08月21日 のニュース
京都府福知山市内に稲刈りシーズンが到来し、黄金色に実った稲を刈り取る光景が見られるようになった。上六人部地区の国道9号沿いに広がる田んぼでも、コンバインがせわしなく動き回っている。
JA京都福知山特別栽培米部会の部会長、池田美城さん(62)=池田=は昨シーズンと同様に18日から、稲刈りをスタートした。
同部会は昨年4月、低農薬など環境に配慮した農業者として、京都府から「みどり認定」を受けていて、池田さんは受託分を含めた約10ヘクタールで、環境負荷の低減につながる方法でコシヒカリと酒米「祝」を栽培している。
20日は朝から地元の田んぼでコンバインを操作。外周から左回りに刈り取り、たまったもみを乾燥場に運んでは田んぼに戻って稲刈りを再開するなど、猛暑のなか汗だくになりながら作業していた。
池田さんは「一人でしているので、一日にわずかしかできず、9月20日ごろまでは続きそうです。今年は粒が大きく、量も例年並みに収穫できそうで、期待しています」と話していた。
写真(クリックで拡大)=コンバインを操作する池田さん








