四隅の稲を丁寧に手刈り 地元団体管理の田んぼで 府立中丹支援校中学部
2026年09月17日 のニュース
京都府福知山市私市、府立中丹支援学校(高野美和校長)中学部1、2年生の11人が16日、地元の一般社団法人ファームサスガ(大志万博代表理事)が管理する学校近くの田んぼで稲刈りをした。
稲刈りは、地域の人とつながることなどを目的にした同校の「お助け隊in佐賀」の取り組みの一環。
学校を出発した生徒たちはコシヒカリの稲が育った約40アールの田んぼへ。大志万代表理事から、コンバインでは刈りにくい「四隅にある稲を刈ってください」との要望を受け、生徒たちはさっそく鎌を持って作業開始。株の根元辺りから丁寧に刈り取って、ザクッ、ザクッと小気味良い音をさせていた。「もう1回したい」と何度も挑戦する生徒もいて、手慣れた手付きに、サスガのメンバーも驚いた様子だった。
1年生の男子生徒は「3回も刈りました。おもしろかったです」と話していた。
写真(クリックで拡大)=上手に刈っていく生徒








