鮮やか「百花の王」色とりどりのボタンが見ごろ 石原の洞玄寺
2026年04月21日 のニュース
「ぼたん園」のある寺として知られる京都府福知山市石原、曹洞宗洞玄寺(渡辺英芳住職)で、ボタンが見ごろを迎えている。深紅、紫、純白など色とりどりの花たちが、境内に彩りを添えている。
ボタンは山門横と本堂前に30品種約200株ほどが植わっている。檀家の一人が両親の供養にと50株を植えた1978(昭和53)年から、50年近く住職家族や寺の役員、婦人会員が世話を続けている。
「百花の王」と形容されるだけあって、いくつもの花びらが重なり合う姿や直径20センチを超える大ぶりの花が、風格や優雅さ、高貴さを感じさせる。
例年より5日ほど早く咲き始め、29日ごろまでが見ごろという。同寺は「見るのは午前中がお勧めです。特に9時ごろまでは、すがすがしく咲いている姿が見られます。自由に参拝してください」と話している。
写真(クリックで拡大)=見ごろを迎えたボタン








