ユウレイソウの異名持つギンリョウソウ自生 三段池公園内で

2026年04月21日 のニュース

 全身真っ白なギンリョウソウ(銀竜草)が、京都府福知山市猪崎の三段池公園内に自生している。「ユウレイソウ」や「ユウレイタケ」の異名を持つように、色と、頭の部分がうつむくような形をしている姿が幽霊を思わせる。

 ギンリョウソウは葉緑体を持たず、光合成をして栄養素を作り出せないが、菌類と共生して栄養分を得ているという。葉は竜のうろこのように見える。

 園内では枯れ葉が積もった地面から伸びていて、ひっそりと生えている。見つけた男性(74)は「雨が降れば半透明な妖艶な姿になります」と期待していた。 

 

写真(クリックで拡大)=枯れ葉の間から生えているギンリョウソウ(18日)

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