道路際にキノコの女王 大江町小原田でキヌガサタケ見つかる
2026年05月19日 のニュース
ドレスをまとっているような見た目から「キノコの女王」と呼ばれるキヌガサタケが17日、京都府福知山市大江町小原田で見つかった。
地元の川戸高博さん(66)が、地区内の資源回収の帰り道、車を止めて知人と話している時に道路の際に生えているのに気付いた。
キヌガサタケはスッポンタケ科に属し、生育後は15~20センチほどになる。傘と軸の間から伸びる白い網目状の菌膜が特徴。悪臭を放つが、中国では高級食材として珍重される。
川戸さんは昨年もほぼ同じ場所で確認。「昔は竹やぶの中に生えているのを見かけたことがあります。臭い部分を取り除けば食べることができますが、食べる勇気はありません」と話している。
写真(クリックで拡大)=涼しげなドレスをまとったようなキヌガサタケ(川戸さん撮影)









