段ボールで草滑り満喫 堤防に子どもらの歓声響く

2026年05月19日 のニュース

 京都府福知山市土師町の子どもたちが17日、猪崎の由良川堤防で草滑りを楽しんだ。子ども会(土井智礼会長)の行事で、晴れ間が広がる中、汗をかきながら、元気いっぱいに遊んだ。

 子どもたちに自然の中で、体を動かして思いっきり遊んでもらいたいと、土師町子ども会が昨年、初めて企画。今回は会員の未就学児から小学6年生までの子どもと保護者の計25人ほどに加えて、近隣の子たちも飛び入りで参加した。

 土師町公会堂に集合し、滑走用の段ボールをテープで補強。昼食用のおにぎりも自分たちで握り、準備を整えたあと、音無瀬橋付近の由良川堤防へ向かった。

 到着後、子どもたちは思いおもいに段ボールに乗って斜面を滑走。勢い余って転ぶ場面もあったが、笑顔と歓声が絶えず、初夏の河川敷ににぎやかな声が響いた。

 雀部小学校3年の男の子は「速くて楽しかった。カエルも見つけました」と笑顔を見せ、5年の男の子は自分で作ったおにぎりを頬張りながら「けがしそうでちょっと怖かったけど、めっちゃ面白かった」と話していた。


写真(クリックで拡大)=草滑りを楽しんだ

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