お城まつり2日間で2・1万人来場 春の陽気ともに一帯熱気
2026年04月13日 のニュース
京都府福知山市の春の一大イベント「第37回福知山お城まつり」(実行委員会主催、福知山商工会議所主管)が11、12両日、中ノの御霊公園をメイン会場に、広小路通りや福知山城で開かれた。アニソンライブや食の祭典など、多彩な催しに2日間で約2万1千人が来場。両日ともに汗ばむほどの陽気となったこともあり、会場は熱気に包まれた。
11日は福知山淑徳高校和太鼓部の演奏でプログラムが始まり、市内各高校の吹奏楽部や歌のお姉さん、空手やチアダンスのステージがあり、広小路通りでは地方演奏に合わせて福知山踊りを踊るパレードもあった。
アニソンライブが開催された12日は、厚生会館でアニソンのど自慢大会が開かれたり、連動して自由にコスプレをして周遊できるよう会場一帯を開放するなど、アニメ一色に。コスプレでは、親子ではやりのアニメの登場人物の衣装を身にまとったり、格闘ゲームのキャラクターの格好をしたりする人が見られ、会場を訪れた人たちと写真撮影を楽しんでいた。
終盤にかけて御霊公園は多くの人で埋まり、昨年も出演した影山ヒロノブさんが再登場。影山さんと同じ事務所のきただにひろしさん、福知山出身の歌手・和田光司さん(享年42歳)の代表曲『Butter-Fly(バタフライ)』を作詞作曲した千綿偉功さんも舞殿ステージに上がり、会場の熱気は最高潮に達した。
影山さんは『ドラゴンボールZ』、きただにさんは『ワンピース』、千綿さんは『金色のガッシュベル!!』と、それぞれの代表曲といえるアニメの主題歌をパワフルに歌い、高音のシャウトなど、圧巻の歌唱力とパフォーマンスを披露。最後には「みんなも歌えるかー!」と呼びかけ、『バタフライ』を3人と観客で一緒に歌い、会場を盛り上げて締めくくった。
このほか、両日とも市内の飲食店が出店する「食の祭典」や福知山城周辺では琴演奏、お茶席があり、親子連れらが和やかな時間を過ごした。
最後には恒例のフィナーレパレードがあり、自衛隊や甲冑隊など、まつりの出演者が総出で広小路通りを練り歩いた。
写真上(クリックで拡大)=多くの人でにぎわうお城まつりの会場(11日)
写真下(クリックで拡大)=アニソンライブに出演した影山さん、千綿さん、きただにさん(左から、12日)










