夏空の下 泥んこトライ たんぼラグビーの熱戦 戸田の水田で

2026年05月18日 のニュース

22チーム140人参加

 田植え前の水田を舞台にした恒例イベント「第12回たんぼラグビーin京都・福知山」が17日、京都府福知山市戸田で開かれた。市内外から22チーム約140人が参加し、泥だらけになりながら熱戦を繰り広げた。市ラグビーフットボール協会、実行委員会主催。両丹日日新聞社など後援。

 2013年、14年と2年連続で水害に見舞われた福知山を元気づけようと、15年に初開催。その後、「福知山発祥のスポーツ」として注目を集め、各地へ広がりを見せている。

 地元チームのほか、京都、大阪などに加え、東京の外国人チームも出場。大会は、初心者らが交流試合を楽しむ「北都カップ」と、経験者が競い合う「福知山カップ」に分かれて実施。試合はタックルなしのタッチラグビー形式で行われた。

 この日の最高気温は7月上旬並みの29・9度(午後2時32分)。日差しが照りつける中、大人も子どもも夢中になってプレーを楽しんだ。ぬかるんだ田んぼに足を取られながらも、泥しぶきを上げて疾走。転倒して全身泥まみれになりつつも、豪快なダイビングトライを決めるたびに、会場から歓声が上がっていた。

 社会人の福知山・Σラグビークラブの清水康佑さん(33)は「初めて出場しました。こんなに白熱すると思わなかったので、めちゃめちゃ楽しかった。プレーは熱く、試合後はノーサイドでたたえ合いました。来年も参加したい」と話していた。


写真(クリックで拡大)=泥しぶきをあげて疾走

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