ミニバスケットの日新 京都制して全国大会出場

2024年01月31日 のニュース

 福知山市の小学生女子バスケットボールチーム、日新MBC(北垣眞二朗コーチ)が京都選手権大会で優勝、3月28日~31日に東京都で開かれる「第55回全国ミニバスケットボール大会」に出場する。女子の京都大会優勝、全国出場は府北部(綾部市以北)で初めて。

 京都大会の女子の部には30チームが出場し、トーナメント戦をした。昨年7月の京都サマー大会で優勝し、シード権を得ていた日新は3回戦から登場。初戦の相手は福知山レイカーズで、地元勢同士の対決となった。

 両チームは身近なライバル同士で、常に意識し合う関係。日新が序盤からリードしていたが、1点差に詰め寄られる場面もあり、激戦を展開した結果、40-31で勝利を収めた。

 これで勢いに乗り、準々決勝は亀岡を50-29、準決勝は桃山深草を40-28で撃破。京都サマー大会と同じく、宇治との決勝に駒を進めた。

 第3クオーターを終えた時点で、22-29と点差をつけられたものの、最終クオーター前のインターバルで「絶対に追いつこう」と団結。怒涛の連続得点で30-29と逆転に成功した。

 しかし残り3分ほどで、エースで主将の丸岡美月さん(惇明小6年)が、累積ファールで退場になり、選手交代。訪れたピンチをチーム一丸でしのぎ切り、38-35と接戦を制して頂点に立った。

 丸岡さん、坂田七彩さん(同)の両主将は「初戦から地元のライバルチームとの対戦で緊張したけど、勝ち切れて勢いがつきました。決勝は7点差がついて厳しい状況でしたが、力を合わせて勝ててうれしかったです。全国では、府代表として悔いの残らないように戦い、まずは2勝できれば」と話している。

 

写真(クリックで拡大)=京都大会優勝と全国出場を喜ぶメンバー

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