「お父さんに作ってあげたい」 料理教室で子どもたち

2023年06月07日 のニュース

 京都府福知山市広小路通りの市商工会館1階、コミュニティースペースのおもちゃ箱で、「おとうさんありがとう料理教室」(どんぐりの会主催)がこのほど開かれた。市内の小学校低学年、幼稚園児と母親ら5組11人が受講して、ハンバーグステーキを作った。

 6月18日の父の日に合わせて、お父さんに感謝の気持ちを込めて、おいしい料理を食べてもらおうと教室を企画。市内のフレンチレストラン「ビストロq」のオーナー・シェフ、塩見晋作さん(40)が講師を務めた。

 最初に塩見さんが、ジャガイモのポタージュ(スープ)とハンバーグステーキを作って見せた。

 このあと子どもたちが中心になって調理。みじん切りにして炒めたタマネギや牛乳と合わせたパン粉、ミンチ肉などをこねたあと、手のひらに油を付けて成形した。

 塩見さんから「つるんとしたハンバーグにしてください」などのアドバイスを受けた子どもたちは器用に手を動かし、きれいな楕円形に整え、ホットプレートで焼いていった。

 母親たちも子らの手助けをし、調理する姿をカメラで収めていた。調理後はスープやパンと一緒においしく食べた。

 昭和小学校1年の足立絵真さんは「ちょっと難しかったけど、楽しかった。お父さんに作ってあげたいです」と話していた。

 

写真(クリックで拡大)=母親と一緒にハンバーグステーキを作る子どもたち

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