清涼感漂わす大輪の花 堀越でハス咲き始める

2020年07月13日 のニュース

 京都府福知山市堀越の湿地帯で、ハスの花が咲き始めた。梅雨空に淡いピンク色の花が映え、周囲に清涼感を漂わせている。

 湿地帯はかつて、かんがい用の池として使われていた。2000年に地元の人が2、3株のハスを植えたのが始まりで、年々数が増えていった。

 今年は1週間ほど前に開花。5日には住民約15人が湿地帯周辺の草刈りや周囲に竹の柵を取り付けたりして、見やすいようにした。

 朝早くに咲き、午後になるとしぼむことが多いという。気品のある大ぶりの花と、生い茂る緑色の葉とのコントラストが際立つ。

 今川芳樹・堀越自治会長(70)は「今年は花芽が少ないようですが、大輪の花を咲かせてくれました。盆ごろまで咲くでしょう」と話している。
 
 
写真=緑色の葉の間から淡いピンク色の花が咲く

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