教材は福知山城 光秀時代に思いはせて惇明小学校が見学

2020年07月13日 のニュース

 京都府福知山市内記五丁目、惇明小学校(芦田昌雄校長)の3年生99人は10日、戦国武将・明智光秀が築いた内記一丁目の福知山城と福知山光秀ミュージアムなどを見学した。福知山の良さを知る学習の一環で、児童たちは石垣などの城の構造やミュージアムの展示物を見て、昔の時代に思いをはせた。

3年生たちはクラスごとに3班に分かれて訪問した。城では外から石垣の構造を見学し、城に入って天守閣4階からの眺めも楽しんだ。

天守閣東側にある井戸「豊磐の井」の前では、駿河禎克館長(64)が井戸について説明。深さが50メートルあり、「城郭本丸内の井戸としては日本一の深さです」と話した。

児童たちからは城の高さや天守閣のシャチホコなどについての質問もあった。

ミュージアムでは、大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公になっている光秀が軍の規律を定めた「家中軍法」の複製品、光秀の書状の原本などを見た。このほかに、市佐藤太清記念美術館も見学した。

野間大聖君は「城の石垣の積み方もミュージアムでも、明智光秀のことがよく分かり、良かった」と話していた。


写真=豊磐の井の前で城についての質問をする3年生たち

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