J2山形・大槻選手が修斉の初蹴り参加 「強い心でピッチに」とエール

2020年01月06日 のニュース

 京都府福知山市今安出身でプロサッカー・Jリーグで活躍する大槻周平選手(30)=J2モンテディオ山形所属=が、修斉小学校時代に在籍した修斉サッカースポーツ少年団(四方吉則代表)の初蹴りに参加した。児童たちと試合をし、上達するためのコツを教えた。

 毎年、土(つち)町の福知山フットボールフィールドで開いており、今年は2日に保護者や児童ら約100人が参加した。

 学年ごとに少年団OBや大槻選手らとの混合チームを作り、順番に試合をした。大槻選手が鋭いシュートを決めると周囲から歓声が上がり、児童らも負けじとボールを追ったり、パスをつないだりしてゴールを狙った。

 全試合が終わったあと大槻選手は児童らに、「絶対に点を取る、失点をしないと強く思っていれば動きが変わるので、強い心を持ってピッチに立ってほしい。また、支えてくれる人に感謝の気持ちでプレーをして」と教えた。

 小学5年生チーム主将の斉藤成吾君は「試合が一緒にできて楽しかったです。大槻選手は体を使ったフェイントがうまく、パスのミスがなかったりスピードが違いました。参考にしたいです」と話し、「今年は具体的な声掛けがしっかりできるチームを目指します」と意気込んだ。

■J1昇格へもっとゴール奪う■

 大槻選手は2012年からプロとして活躍している。湘南、神戸で活躍し、泥臭く献身的なプレーでサポーターから熱い支持を受けてきた。山形に移籍した昨年はリーグ戦38試合、天皇杯1試合に出場して12得点を決め、出場、得点数ともに自己記録を更新。得点はチーム内で最多だった。

 「昨年、J1への昇格はできませんでしたが、個人としては得点が取れ、自信につながりました。今年はJ1へ昇格するため、もっとゴールを奪いたい」と話した。
 
 
写真=児童たちと試合をする大槻選手(中央)

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