就職42人で80%が地元 大学など進学は35人/大江高進路

2019年04月03日 のニュース

 福知山市大江町金屋の大江高校は18年度の進路状況をまとめた。ここ数年徐々に増えている就職希望者は18年度も多く、半数以上となった。就職先は例年通り、福知山や綾部、舞鶴各市など、地元志向が強い傾向にある。

 卒業生79人の内訳は、進学35人、就職42人、その他2人。

 就職は、福知山や近隣市などの地元が80%。男子は長田野工業団地や綾部工業団地などの製造業、女子は事務や販売業が多い。

 事務は石坪や京セラ、京都ダイハツ販売など。販売は大嶋カーサービスなど。製造業には、京都薬品工業やサンキン、日東精工、GSユアサ、ヤマウチなどがある。陸上自衛隊、舞鶴市の消防といった公務員へ進路を決めた生徒もいる。

 進学は、長浜バイオ、京都先端科学(旧京都学園)、花園、大阪産業などの4年制大学へ8人が進んだ。AO入試や推薦で早めに希望の進路を決める生徒が多かった。

 短大は、大阪成蹊や湊川の幼児教育などに9人が進学した。専門学校は、福知山医師会看護高等専修学校、舞鶴医療センター附属看護、京都桂看護、公立南丹看護といった看護系のほか、大阪デザイナーや代々木アニメーション学院などへ進んだ生徒もいた。

 進路指導部の坂田剛部長は「就職では、希望者を対象としたガイダンスなどに取り組みました。面接練習や履歴書作成のアドバイスをし、企業見学などで就職へのイメージを固めるように指導しました」と話す。

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