世代を超えて盤上で真剣勝負 市長杯将棋大会
2026年11月06日 のニュース
子どもから大人まで、世代を超えて将棋を楽しむ「第4回福知山市長杯将棋大会」が3日、京都府福知山市東羽合の京都共栄学園高校で開かれた。市内外の将棋愛好者が出場し、実力に応じた4クラスに分かれて盤上の真剣勝負を繰り広げた。
年齢を問わず楽しめる大会にしようと、同校将棋部と日本将棋連盟三丹支部が開いている。両丹日日新聞社など後援。
年長児から70代までの計63人が出場し、遠くは愛知県や和歌山県から訪れた愛好者もいた。市長杯を懸けた無差別のS級、二段~初段のA級、1級~2級のB級、3級以下のC級に分かれて対局。出場者は盤を挟んで向き合い、先の一手を読みながら、じっくりと駒を進めた。
初心者の子どもたちを対象にした指導コーナーも設け、ゲスト棋士の藤井奈々女流初段が攻め方、守り方の基礎を教え、将棋の魅力を伝えていた。
写真(クリックで拡大)=子どもと大人が盤上で熱戦









