城ライトアップなど、幻想的な光の演出楽しむ 「福知山イル未来と」

2026年11月02日 のニュース

 恒例のライトアップ企画「福知山イル未来と2026」が10月31日と1日、福知山城公園一帯で開かれた。天守閣そばの本丸広場は1日、和傘のイルミネーションや装飾用ライトで飾られ、法川では両日に光の雲海の演出も。多くの人が訪れ、幻想的な光に包まれた城周辺で、ゆったりと散策を楽しんだ。

 市、福知山商工会議所青年部、福知山観光協会、福知山青年会議所で組織する実行委員会(織田あみ委員長)が主催。夜の福知山の魅力を引き出すイベントで、2018年から続けている。

 31日はハロウィーンイベント「キャッスルホラーナイト」(商工会議所青年部主催)があり、妖怪をテーマにしたお化け屋敷が登場。これに先立ち、城下のゆらのガーデンで、妖怪たちの百鬼夜行も行われた。

 おどろおどろしい雰囲気の前日とは打って変わり、2日目は優しい光で包まれた会場に模様替え。本丸広場でのオープニングイベントでは、音芸師HOMURAの和太鼓が打ち鳴らされるなか、書道家・華汀さんが書道パフォーマンスを披露した。

 和傘のイルミネーションと城、法川の雲海を背景に記念撮影をする家族、電飾で飾られたゆらのガーデンを散策するカップルなど、思いおもいにイベントを満喫。天守閣内には竹灯ろうを置き、無料で夜間入館できるようにして、城から見下ろす市街地の夜景も堪能した。

 両親と一緒に訪れた昭和小2年生の児童と4歳の弟は「お城のライトアップがきれい。夜にお城の中に入るのは初めてで、夜景を見ることができてうれしかったです」と喜んでいた。

 

写真(クリックで拡大)=天守閣周辺はLEDや和傘で彩られた

このエントリーをはてなブックマークに追加
京都北都信用金庫
大嶋カーサービス

 

「きょうで満一歳」お申し込み

24時間アクセスランキング

著作権について

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。