福知山花火大会「みんなの花火」が復活 一尺玉の募金箱を設置

2026年06月15日 のニュース

 京都府福知山市内の由良川河川敷で、8月11日に開かれる「福知山HANABI2026」に向け、実行委員会が市民からの寄付を1口1千円で募る「みんなの花火」に取り組む。15日に市内のチケット販売所6カ所と市役所に、一尺玉の形の募金箱を設置した。

 花火大会は2013年の露店爆発炎上事故後に中断したが、新たな実行委員会が発足して一昨年に再開した。事故前には当時の主催団体が「みんなの花火」として協賛金を募っており、再開後も実行委には寄付金が寄せられ、「みんなの花火」を復活させてほしいとの声があったことから、今回その取り組みを引き継ぐ形で復活させた。

 募金箱は空の1尺玉で、大会やスポンサー名などを貼り付けている。奥田友昭委員長は「花火への思いを、しっかりと受け取れる場所を作ろうと企画しました。みんなで一緒に花火大会を作っていきましょう」と呼びかける。


写真(クリックで拡大)=観光協会に募金箱を設置した(15日午前9時ごろ)

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