「え~」驚きの連続 遷喬小2年生、校区の佐賀地区を探検
2026年10月30日 のニュース
京都府福知山市石原、遷喬小学校(毛利修校長)2年生が29日、校区内の佐賀地区で地域学習をした。地域の3人から、鎮座する神社のことや歴史などを教わり、初めて知る事柄に興味津々の様子で聴いたり見たりしていた。
2年生59人は校区の地域学習をしていて、今回の「佐賀探検」もその一環。
賀茂神社=報恩寺=では、大志万宣也宮司(66)が神社について解説。「境内にはたくさんの動物がいるんですよ」と話すと、児童たちは「え~」と口をそろえて周囲を見渡した。尻を持ち上げたような姿の狛犬、施された彫刻の鳥などがその動物だと説明を受けると、納得した様子だった。江戸時代に京都市内の松尾三宮神社に奉納され、兵庫県丹波市の宿八幡神社を経て賀茂神社が譲り受けたとされる神輿なども見学した。
このあと、佐賀地区公民館の片岡正美館長(67)からは、佐賀の名前の由来は私市の佐須我神社と賀茂神社の頭文字から「佐賀」としたことなどを教わった。
移動先の竹林では今季一番の寒さ(9・1度)を記録した日にもかかわらず、報恩寺筍生産グループの野田和則代表(72)が小さなタケノコを掘り上げると、春に収穫されると思っていた児童も先生も目を丸くしていた。
写真(クリックで拡大)=蔵に納められている神輿を見る児童たち









