歌って笑って心弾む 一人暮らしの高齢者ら、交流会に35人参加 夜久野民児協
2026年10月23日 のニュース
京都府福知山市夜久野町額田の夜久野ふれあいプラザで21日、同町内で一人暮らしをする高齢者を招いた交流会「ひだまり会」が開かれた。35人が参加し、二胡やピアノの演奏、園児との触れ合いなどを楽しみ、会場は笑顔に包まれた。
地域で暮らす一人暮らしの高齢者に楽しい時間を過ごしてもらおうと、夜久野地区民生児童委員協議会(衣川益子会長)が、赤い羽根共同募金の配分金を活用して毎年開いている。
中国出身の二胡奏者、陳曼麗さんと同町出身のピアノ奏者、藤田まどかさんが演奏を披露。『ちいさい秋みつけた』『紅葉』『里の秋』など季節にちなんだ曲が奏でられ、参加者も一緒に口ずさんだ。最後は全員で『故郷』を歌い、懐かしいメロディーを楽しんだ。
夜久野こども園からは、年長児8人がステージに登場。『きらきら星』や『幸せなら手をたたこう』を元気いっぱいに歌ったほか、一人ずつ縄跳びを披露した。最後には園児たちが会場内をハイタッチして回り、可愛らしい姿に参加者の笑顔があふれた。
このほか、民生児童委員による夜久野版『ドレミの歌』の披露やジャンケン大会もあった。
初めて参加した女性は「演奏を聴いたり、一緒に歌ったりできてうれしかった。一人暮らしなので外出する機会にもなる。来年もまた来たい」と話していた。
写真(クリックで拡大)=ステージ発表に笑顔を浮かべる参加者









