「ワッショイ!」真夏日の市街地に威勢よい声響く 一宮神社の秋季例祭

2026年10月22日 のニュース

 京都府福知山市野家、一宮神社の秋季例祭が20、21両日に営まれた。本宮の21日には神輿巡行があり、季節外れの暑さとなった市街地に、太鼓の音と担ぎ手たちの「ワッショイ、ワッショイ」の威勢のよい声が響いた。

 神輿巡行は同神社舁き神輿伝承会(三木大地会長)が担当。休校日を利用して参加した高校生からベテランの大人まで総勢46人が、「大正十二年十月二十一日奉納」と彫られた担ぎ棒に肩を当てて神輿を担ぎ、同神社を出発した。

 一行は内田町方面から惇明小学校、福知山駅の北口広場、商店街など桃映学区と南陵学区の約5・6キロ区間を3時間以上かけ、全行程を担いで練り歩いた。

 道中では所どころで声を張り上げ、神輿を威勢よく高く持ち上げると、集まった人が拍手を送った。

 この日は最高気温が30・5度を記録する真夏日の暑さ。巡行中も、10月の最高気温の平年値22・2度を3度から7度ほど上回り、担ぎ手たちは休憩時間になると冷えた飲み物でのどを潤し、一息ついていた。


写真(クリックで拡大)=協力して神輿を担いだ

このエントリーをはてなブックマークに追加
京都北都信用金庫
大嶋カーサービス

 

「きょうで満一歳」お申し込み

24時間アクセスランキング

著作権について

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。