京都国際でセンバツめざす 福知山市出身の川北選手、亀田選手の2人が近畿地区高校野球大会へ
2026年10月15日 のニュース
秋季近畿地区高校野球大会に京都府1位で出場する京都国際で、京都府福知山市出身の2年生、川北健瑠選手(日新中出身)と亀田虎道選手(南陵中出身)が活躍している。秋季府大会では、2人とも打線の中軸を任され、捕手の川北選手は主将としてチームをまとめ、外野手の亀田選手も打撃で貢献。2人の健闘もあり、チームは優勝を果たした。
府大会は8月から10月にかけて開かれ、京都国際は3回戦から登場。準々決勝で福知山成美を11-8、準決勝では京都平安を延長10回タイブレークの末に15-9で破った。決勝では立命館に7-0で勝利した。
近畿大会は17日から、京都市のわかさスタジアム京都で開幕する。近畿2府4県の16校が出場してトーナメントで競い、京都国際は18日午前11時30分から、兵庫3位の東洋大姫路と対戦する。
この大会の成績が、来春の選抜大会出場への重要資料となる。
主将・捕手で仲間支え
川北選手
川北選手は身長180センチ、体重75キロの右投げ左打ち。遷喬小3年生から遷喬ジャガーズに所属し、投手を務めた。日新中では全国大会に出場したほか、中学生軟式野球クラブ「中丹オールスターズ」でも捕手や三塁手としてプレー。小中時代も主将を務め、仲間をまとめてきた。
プロ野球選手をめざして京都国際に入学し、2年生の春から捕手としてレギュラー入り。素早い動きと強肩、状況判断力を生かし、チームの守備を支えている。秋季府大会では20打数7安打5打点を記録し、打撃でもチームを引っ張る。
「まずは春の選抜大会の出場確定をめざし、一戦一戦を頑張ります」と気を引き締める。
打撃で存在感を発揮
亀田選手
亀田選手は身長184センチ、体重75キロの右投げ左打ち。惇明小2年生の時に惇明ホークスに入り、野球を始めた。中学時代は陸上部に所属しながら、中学生硬式野球チーム「福知山ボーイズ」でプレーした。投手を務めることもあったが、打撃が得意で、得点につながる活躍を見せていた。
福知山出身で京都国際卒のプロ野球選手・森下瑠大さんに憧れて同校に進学。1年生の頃からレギュラーに選ばれることもあったが、けがに悩まされ、出場機会を逃すことが続いた。秋季府大会では本格的に出場し、22打数9安打5打点を記録。4割を超える打率で、打撃力を発揮した。
近畿大会に向けては「バッティングでしっかりとチームに貢献できるよう頑張ります」と意気込んでいる。
写真(クリックで拡大)=京都国際で活躍する川北選手(左)と亀田選手









