病気乗り越え1軍で好投 西武ライオンズ 市出身の森脇亮介投手、3年ぶりの復帰マウンド
2026年07月25日 のニュース
京都府福知山市出身のプロ野球・埼玉西武ライオンズ所属の森脇亮介投手(34)が、右上腕動脈閉そく症を乗り越え、リハビリを経て1軍のマウンドに戻った。約3年ぶりの復帰で、3日から中継ぎとして登板。22日までに7試合で計6回を投げ、無失点と好投している。
森脇投手は遷喬ジャガーズで小学2年から野球を始め、日新中学校、京都市立塔南高校、日本大学、社会人野球・セガサミーを経て2018年にドラフト6位指名で西武に入団。150キロ台の直球を投げる即戦力で活躍し、23年7月12日のソフトバンク戦までに通算195試合に登板して、15勝5敗6セーブ53ホールドを記録した。
ソフトバンク戦以降は療養に入り、24年からは育成選手となったが、懸命な治療とリハビリに励み、今年6月に支配下選手に復帰。7月2日から出場選手に登録された。
3日のオリックス戦が復帰戦となり、3-4で迎えた6回裏にマウンドへ。2安打と四球で2死満塁のピンチを迎えるも、西川龍馬選手を空振り三振に打ち取り、笑顔を見せた。
森脇投手は「復帰後、何度か登板しましたが、緊張もほぐれてきて良い投球ができていると思います。これからも先を見すぎず、目の前の打者に集中し、きょうの一球を大切にしていきたいと思います」と意気込み、「福知山のみなさん、いつも応援ありがとうございます。応援を力に変えてチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と地元ファンへ感謝のコメントを寄せた。
写真(クリックで拡大)=復帰後のマウンドで力強い投球を見せる森脇投手(16日の千葉ロッテマリーンズ戦)(C)SEIBU Lions








