13年ぶりに京都1位に ミニバスのレイカーズ男子、サマー大会を制す
2026年07月24日 のニュース
第43回京都ミニバスケットボール選手権サマー大会(男子)がこのほど、府内2会場で開かれ、福知山ユナイテッドバスケットボールクラブ(FUBC)U12福知山レイカーズが優勝した。チームとして13年ぶりに京都1位へ返り咲いた。
レイカーズは30年以上の歴史がある福知山のミニバスチーム。昨年4月から一般社団法人福知山ユナイテッドに参入し、OBの浅尾潤一さんがヘッドコーチを務めている。
サマー大会には府内45チームが出場。シードの6チームを除き、3チームずつ13組で予選を行い、各組の1位とシードの6チームとで決勝トーナメントをした。レイカーズは予選からの出場で、4年生から6年生までの計18人のチームで挑戦。高さは無いが、攻守の切り替えが早い試合展開を得意にしている。
予選は2戦全勝で抜け、決勝トーナメントの初戦も突破した。最大の山場となった準々決勝は、4月の新人戦で惜敗した加茂川(京都市)との一戦。序盤にリードを奪ったものの、その後は一進一退の攻防に。リードを許していた終盤に逆転し、45-42で競り勝った。準決勝はディアボーイズ(京田辺市)に46-28、決勝は長岡京に59-46で勝利した。
キャプテンの島村清都君(六人部小6年)は「自分たちとしては初めて、京都で優勝できてうれしい。いつも練習でやっているチームの決まり事をしっかりと守り、みんなの力を生かして戦えました。次の全関西大会では京都1位を背負い、上をめざしたい」と意気込む。
ユナイテッドへの参入前からコーチとしても関わってきた浅尾ヘッドコーチは「思い入れもあり、結果を出せてうれしい。やってきて良かったと思える瞬間でした。これからも強いチームであり続け、さらに伝統を作っていきたい。支えて頂いたスポンサーのみなさんにも感謝をしています」と話している。
チームは8月12日から14日まで広島市で開かれる「第50回全関西ミニバスケットボール交歓大会」に府代表として出場する。
レイカーズではクラウドファンディングで遠征費の支援を募っている。8月11日まで。目標額は50万円。
写真(クリックで拡大)=京都1位になった福知山レイカーズ









