「長く野球を楽しんで」 子どもの関節検査
2026年05月21日 のニュース
子どもたちに長く競技を楽しんでほしいと、福知山市野球協会(森下時彦会長)は17日、京都府福知山市猪崎の市武道館で関節機能検査を実施した。福知山医師会(井土昇会長)が協力し、小中学生の球児268人の肩やひじに異常がないかを丁寧に確認した。
肩やひじの故障は、将来の競技継続にも影響する恐れがあるため、異常の早期発見と適切な処置につなげようと、例年シーズンが本格化する前の今の時期に検査をしており、今回で33回目となった。受け付けや準備には学童チームの保護者も協力した。
学童11チーム191人(うち女子26人)、中学生は2クラブチーム77人が参加。医師たちは一人ひとりに声を掛けながら、肩やひじに痛みがないかを確認し、触診に加えて超音波検査も行って、けがの兆候がないかを詳しく調べていた。
写真(クリックで拡大)=球児の肩やひじを入念に検査









