【中学軟式野球】 中丹オールスターズ、府大会で2年ぶり優勝 全国と近畿に出場
2026年11月08日 のニュース
第19回近畿少年秋季軟式野球大会の京都府大会決勝戦が3日、福知山市長田野町の長田野グラウンドであり、福知山の中学生チーム「中丹オールスターズ」(池田裕樹代表)が、京丹後野球クラブとの北部勢対決を制し、2年ぶり2回目の優勝をつかんだ。全国、近畿の2大会に出場する。
府軟式野球連盟が主催する府大会には、府内の中学、クラブから9チームが出場し、9月からトーナメント戦を行ってきた。
中丹オールスターズは1回戦で京都田辺東を4-2、2回戦で東山ライダースを9-1、準決勝で長岡第四中を7-0でそれぞれ破り、決勝に進出した。京丹後戦では初回から相手エースを攻略して4点を先制。その後も攻め手を緩めずに得点を重ね、13-0で4回コールド勝ちした。
府大会で優勝したことにより、21、22両日に滋賀県日野町で開かれる近畿秋季大会、来年3月に予定されている「文部科学大臣杯第18回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント」に府代表として出場する。
主将の吉谷樹希君(豊岡市立但東中2年)は「府大会で優勝できて良かった。たくさんの声援にも感謝します。近畿制覇はもちろん、先輩たちが成し遂げられなかった『全国1勝』を目標に練習に励んでいきたいです」と力を込める。
池田代表は「夏ごろから選手の雰囲気も変わり、厳しい試合も良い雰囲気で乗り切れました。この成長が今後にも生きることを期待しています。これからも地域密着型のチームとして、応援されるように取り組んでいきます」と話している。
写真(クリックで拡大)=府大会で優勝した中丹オールスターズ









