秋空の下で咲く夏の花 夜久野町大岶衣川さん夫婦が育てるヒマワリ見ごろ
2026年11月07日 のニュース
京都府福知山市夜久野町大岶の衣川良憲さん(79)、千里さん(76)夫婦が自宅近くの休耕田で育てるヒマワリが見ごろを迎えている。秋空の下、鮮やかな黄色い花が一面に広がり、訪れた人たちを楽しませている。
過疎化が進む地域のにぎわいづくりにと、3年前から栽培を始めた。約8アールの休耕田を、同居する孫娘のゆいさんの名前にちなんで「ゆいちゃんの花畑」と名付け、「ハイブリッドサンフラワー」という品種を育てている。
今年は8月23日ごろに家族で種をまいたが、猛暑や長雨など、その後の天候に恵まれなかったこともあり、例年に比べて花の数は少なく、草丈も約1・4メートルにとどまった。
それでも、秋空を背景に咲き誇るヒマワリは存在感たっぷり。衣川さん夫婦は「花の数は少ないですが、今年も無事に咲いてくれてうれしい。見た人に少しでも楽しんでもらえたら」と話している。
まだつぼみの花もあり、気象状況にもよるが見ごろは11月中旬まで続く見込み。
写真(クリックで拡大)=見ごろを迎えたヒマワリと衣川さん夫婦(5日)









