「まるで花火大会」サボテン一晩で74輪咲く
2026年08月20日 のニュース
京都府福知山市土師新町南の女性(75)宅の玄関近くで19日夜、サボテンの花70輪余りが咲きそろった。一夜限りの光景を見ようと、近所の人が集まって急きょ観賞会。夜空に向かって咲くピンク色の花に見ほれていた。
女性は姉からサボテンをもらったことをきっかけに、株分けして増やし、今では40鉢以上を育てている。年3、4回、まとめて咲くことはあるが、多くても合計30輪ほどで、今年も5月と7月の夜に一斉に開花していた。
今年3回目の“開花日”となった同日は、日が暮れて辺りが闇に包まれるころからつぼみが開きかけ、8時ごろには31鉢で74輪が開花。観賞した人は「まるで花火大会みたい」と感嘆の声を漏らしていた。
女性は「これだけ咲いたのは初めてです。一晩しか咲かない様子が悲しくもありますが、わずかな時間だからこそ一生懸命咲いているようにも見え、そこに魅力を感じます」と話していた。
写真(クリックで拡大)=一晩で74輪咲いたサボテン(19日午後8時ごろ)









