成美高吹奏楽部、熱闘JAMに出演決定 Vaundyとコラボも
2026年09月13日 のニュース
京都府福知山市水内、福知山成美高校吹奏楽部(池内悠花部長)が22、23両日、兵庫県神戸市のジーライオンアリーナ神戸で開催される音楽フェス「熱闘甲子園プレゼンツ熱闘JAM2026」に出演する。ステージに上がるのは23日で、単独演奏のほか人気アーティスト「Vaundy」とのコラボ演奏も披露する。
熱闘JAMは、朝日放送テレビなどが主催する。夏の甲子園を彩った吹奏楽部、朝日放送のテレビ番組「熱闘甲子園」で歴代のテーマソングを担当したアーティストによる音楽フェスで、昨年初開催。一日で約6500人を動員した。
今年は2日間開催へと規模を拡大し、成美、加古川東、近畿大学附属といった7高校の吹奏楽部が出演。アーティストも豪華で、Da-iCE、FUNKY MONKEY BΛBY'S、Vaundy、スキマスイッチが登場する。
吹奏楽部の出演は今年から公募制になり、応募フォームと演奏動画で審査された。成美は「福知山お城まつり」といった地元イベントで演奏を披露するなど、地元に根ざした活動をアピールして選出された。
出演決定を受け、例年はすでに引退している3年生も音楽フェスのために残り、1~3年生の部員39人で熱い演奏を届ける予定。8月中旬から準備に取り掛かり、単独演奏の曲、そしてVaundyとのコラボ曲の練習に励んでいる。
池内部長(3年)は「出演の発表には、声が出ないくらいびっくりしました。3年生にとってはこれが最後のステージになるので、大舞台でも楽しんで演奏し、華々しく締めくくりたい」と意気込む。
次期部長の塩見実生さん(2年)は「大きいステージでも地域で披露しているような、みんなが笑顔になれる演奏を心掛けたいです。地元のみなさんにも、応援してもらえるとうれしいです」と話している。
写真(クリックで拡大)=本番に向けて練習に励む部員たち









