成美高男子ソフトテニス部 個人・団体でインハイ出場 31日の地元開催へ闘志

2026年07月14日 のニュース

 京都府福知山市猪崎の三段池科研電機コートで、31日に開幕する全国高校総合体育大会(インターハイ)ソフトテニス競技に、水内の福知山成美高校男子ソフトテニス部の3ペアと団体チームが出場する。府予選では個人戦で桝谷怜生・大垣颯摩ペア(2年)、団体戦で同校チームがそれぞれ優勝した。

 府予選は5月に同コートで実施。個人戦は108ペアが出場し、桝谷・大垣ペアが1位、山本将・加藤煌生ペア(3年・2年)と中谷琉晶・原壮介ペア(2年・3年)がベスト8に入り、全国への出場権を手にした。

 準々決勝からは苦しい展開の試合もあったが、力を合わせて逆転勝ちをするなどしてきた桝谷・大垣ペアは「絶対に負けないという気持ちで挑み、2人でいい結果を残せました。地元でのインハイでは、上級生にも向かっていき、上位に食い込めるように頑張ります」と意気込む。

 団体戦は、内藤理央選手(2年)、加藤歩選手(同)、中谷選手、原選手、桝谷選手、大垣選手、山本選手、加藤選手の8人で出場。24校が6チームずつ4ブロックで予選を行い、上位チームで決勝リーグをして全国出場の2枠を争った。成美は決勝で3勝0敗と他校を圧倒した。

 キャプテンの山本選手は「3年生の少ないチームですが、後輩たちも頑張ってくれました。それぞれの強みを生かし、全国では府代表として上位をめざしたい」と力を込める。

 このほか、個人戦では内藤・加藤ペア、田村笑真・木曽尾大稀ペア(2年)がベスト16に入り、近畿大会に出場する。

女子も近畿大会へ

 同校女子ソフトテニス部も、近畿大会の個人戦に廣瀬ひみか・住谷亜優香ペア(3年)、団体戦で同校チームが出場する。府予選で、団体戦で3位、個人戦ではベスト16に入った。

 団体戦のメンバーは廣瀬選手、住谷選手、山崎悠花選手(3年)、猿橋美心選手(同)、高田慈花選手(同)、荒木羚花(同)、川村沙耶選手(2年)、堀菜乃佳(1年)。キャプテンの猿橋選手は「地元開催の全国を目標にしていたので悔しい気持ちが強いですが、近畿では表彰台を目指して頑張ります」と話している。

 全国大会は31日~8月7日に、近畿大会は18~20日に奈良県で開かれる。 


写真上(クリックで拡大)=全国、近畿両大会に出場する成美の男子ソフトテニス部
写真下(クリックで拡大)=近畿大会に出場する成美の女子ソフトテニス部

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