ベテランテニス選手権開幕 シニア世代が巧みな試合 全国から250人集結
2026年06月12日 のニュース
21日まで三段池で
シニア世代が活躍できる場づくりと府北部の活性化をめざす初開催の「京都福知山オープンベテランテニス選手権大会」が11日、京都府福知山市猪崎の三段池科研電機テニスコートで開幕した。21日まで。第1回大会ながら、全国から約250人がエントリーし、初日から熱戦を繰り広げている。
府テニス協会が主催し、福知山テニス協会が主管する。市、両丹日日新聞社など後援。
奈良や兵庫、鹿児島、東京など全国各地から選手が集まった。対象は30歳以上だが、今回は応募があった40歳から5歳刻みで区分を設け、シングルスやダブルスを実施。トーナメント方式で競い合う。初日は男子が60歳以上~80歳以上の各部、女子は50歳以上、55歳以上、65歳以上、75歳以上の各部シングルスの試合をそれぞれ行った。
選手たちは力強いサーブを放ち、緩急をつけた攻めや巧みなコース取りで相手を揺さぶるなど、年季の入った技術の応酬で激戦を繰り広げた。
大会運営実行委員会長を務める福知山テニス協会の小林伸輔副会長(62)は「選手のみなさんに楽しんでもらえたらと、わくわくした気持ちです。生涯スポーツとして親しんでもらえる場にしていくことはもちろん、全国から多くの人が訪れる大会にすることで、府北部地域の盛り上げにも寄与したい」と話していた。
出場選手たちからも好評で、来年度以降も開催する予定という。
大会は一般観戦もでき、公式ホームページに試合日程を掲載している。
写真(クリックで拡大)=熟練選手が全力プレー








