夏を締めくくる総踊り 駅前に700人の輪 ドッコイセまつり

2026年08月26日 のニュース

 福知山の夏を締めくくる恒例の市民総踊りが25日夜、京都府福知山市駅前町の駅北口公園で開かれた。福知山ドッコイセまつり(実行委員会主催)のフィナーレを飾る催しで、15連の700人が大きな輪をつくり、福知山踊りを披露。飛び入りで参加する見物客もいて、残暑に負けない元気な掛け声が響いた。

 これまで前半と後半に分けて5日間の日程で行っていたまつりを、今年から2日間に凝縮して実施。初日の14日はドッコイセこども大会(福知山商工会議所青年部主催)と同日開催し、広小路通りで踊りのコンテストや魚つかみなどのイベントがあった。

 総踊りは午後7時にスタート。福知山淑徳高校和太鼓部がオープニングを飾り、部員27人が息の合った力強いバチさばきを披露し、『進破』と『彩』の2曲を演奏して会場を活気づけた。

 引き続き福知山踊振興会の地方演奏に合わせ、参加連が櫓を囲んで踊り出し、そこに飛び入りの「にわか連」も加わって、みんなで「ドッコイセ」。過ぎ行く夏を惜しむように、時間の許す限り、踊りを満喫していた。

 踊り手や見物者ら約3500人が一帯に集まった。


写真(クリックで拡大)=櫓を囲んでドッコイセ

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