「ドッコイセまつり」と「こども大会」と同日開催 子から大人まで800人が輪になって踊る
2026年08月17日 のニュース
福知山ドッコイセまつり(実行委員会主催)、ドッコイセこども大会(福知山商工会議所青年部主催、両丹日日新聞社など後援)が14日夜、京都府福知山市の広小路通りで開かれた。子どもから大人まで49チーム約800人が参加し、各連でそろいの踊りを披露した。「ドッコイセ」の掛け声を響かせながら会場を盛り上げた。
これまでは別の日に開いていたが、今年はみんなで盛り上がろうと同日に開催した。
日暮れに合わせて通りの中央に設置されたやぐらで点灯式が行われ、踊りがスタート。習い事仲間や友だち同士で作った子どもたちの連、仕事の同僚や同級生で作った大人たちの連が、広小路通りいっぱいに大きな輪を描いた。
踊りコンテストに参加した子どもたちは、元気いっぱいの身振り手振りで、「ひとつでちょん、ふたつでちょん」と歌いながら、審査員たちにアピールしつつ踊りを楽しんだ。独自の振り付けを取り入れる連もあった。
大人たちは、息の合った優雅な身のこなしや足さばきを見せた。最後の総踊りでは、飛び入りで参加する人の姿もあった。
子どもたちのコンテストでは、市長賞に「都一V・B・C」▽福知山ドッコイセまつり実行委員長賞に「レインボーキッズ」▽福知山観光協会長賞に「福知山幼稚園あおむしクラブ&OB」▽福知山踊振興会長賞に「上川口ドッコイセkids」▽福知山商工会議所青年部会長賞に「昭和GUTS」が選ばれた。
また中学生の部では「福知山ユナイテッドFights」、高校生の部では「福知山成美高校ダンス部」がそれぞれ優秀賞に入った。
こども大会は昼もたくさんの催し
同日昼には、広小路通りや御霊公園で、こども大会の魚つかみやお化け屋敷などがあったほか、淑徳高校和太鼓部、府立工業高校吹奏楽部マンボウ・ジャズバンドの演奏、成美高校ダンス部がダンスを披露し、福知山高校の生徒たちがごみ分別の啓発をするなどした。
屋台でかき氷やから揚げなどを買って楽しむ人、広小路に設けられた水遊びスペースで楽しむ子どもたちなど、多くの親子連れらでにぎわった。長岡京市から祖母の家に帰省していた女児は魚つかみに参加し、「素早かったですが、5匹捕まえられてうれしいです」と、イベントを楽しんでいた。
写真上(クリックで拡大)=踊りを披露する子どもたち
写真下(クリックで拡大)=アユ捕まえた!










