京都府内の海水浴場、全て水質「適」 特に良好は18カ所
2026年07月02日 のニュース
京都府は府内3市1町の海水浴場で水質調査を実施し、結果を6月30日に発表した。今年も全海水浴場が「良好」以上の『適』判定だった。
調査は5月下旬から6月にかけて23カ所で採水。結果はAA(特に良好)が18カ所で、残る5カ所もA(良好)だった。AAとAが海水浴場として『適』判定となる。
AAの条件は、透明度が「全透」(直径30センチの白い円盤を沈めて水深1メートル以上でも見える)▽海水の有機汚濁を見るCOD(化学的酸素要求量)が海水1リットル当たり2ミリグラム以下▽ふん便性大腸菌群数が不検出(検出下限以下)▽油膜が認められないこと。大腸菌群数が100ミリリットル中100個以下だとAになる。
判定はこのほかBとCが『可』。透明度50センチ未満▽CODが8ミリグラム超▽大腸菌群数が1千個を超え▽油膜が常時認められる場合は『不適』となる。
府内でAAだったのは次の18カ所。
【舞鶴市】野原、竜宮浜(小橋区)、神崎 【宮津市】丹後由良、天橋立、天橋立府中 【京丹後市】中浜、高嶋、竹野、砂方、琴引浜遊、琴引浜掛津、小浜、八丁浜(浅茂川)、浜詰夕日ケ浦、箱石浜、小天橋・葛野浜、蒲井浜
写真(クリックで拡大)=水質AAの琴引浜掛津(京丹後市観光公社提供)









