大槌町火災の支援に 体育祭の盛り上げに、回収量を競い合いながらアルミ缶回収 南陵中生徒会
2026年05月25日 のニュース
京都府福知山市南岡町の南陵中学校生徒会(西穂香生徒会長)は、20日から22日にかけて、アルミ缶の回収活動に取り組んだ。6月3日にある体育祭の色集団別で、回収量を競い合いながら実施。収益金は、岩手県大槌町で起きた山林火災の復興支援にと、日本赤十字社に寄付する。
5月と9月の毎年2回、回収活動をしていて、寄付先は回ごとに生徒会で話し合って決めている。今回は、4月22日に大槌町で発生した大規模な山林火災への復興に役立ててもらうことにし、校内放送や全校朝礼で協力を呼びかけた。
22日の最終日には生徒会本部のほか、色集団の団長と副団長、1、2年生リーダーも加わった。袋に詰めたアルミ缶を持って登校する生徒たちに、「おはようございます」と元気にあいさつしながら回収していた。
3年の西生徒会長は「校区内の丘児童センターにも回収袋を設置してもらい、地域のみなさんにも協力いただきました。体育祭の盛り上げにもつながり、収益は山林火災で困っている大槌町の人たちのために、しっかり活用してもらえればうれしいです」と話していた。
写真(クリックで拡大)=色集団別に競い合いながら集めた(22日)








