市役所から見える城 天守閣の再建40年に合わせ、職員が毎日SNS投稿

2026年05月14日 のニュース

 京都府福知山市教育委員会(廣田康男教育長)は、市役所本庁舎6階の教育長室から望む福知山城の写真を撮影し、平日に欠かさずフェイスブックで投稿している。天守閣再建40周年に合わせたもので、「市のPRにつながれば」と期待している。

 市庁舎6階と城はほぼ同じ高さにあり、教育長室との間に建物など障害物もないため、窓からは絶景を眺めることができる。

 四季や天候、時間帯ごとに表情を変える城を市民、市外の人に見てもらえれば-と、3月30日から市教委公式フェイスブックで投稿を始めた。

 教育総務課の職員らが撮影し、一日一枚をアップ。ズームにして迫力を出したり、桜の季節には引きで満開の花々と一緒に写したり。毎日見ても楽しめるよう、工夫しながら写真を撮っている。

 また「好天のもとのお城です」「葉桜が楽しめるようになりました」など、必ず一言も添える。徐々に認知度が高まってきていて、最近は閲覧数が350件を超えることもある。

 廣田教育長は「普段は見ることのできない城の景色を楽しんでもらい、福知山の知名度アップにつなげたい。今後はインスタグラムでの投稿も予定していて、多くの人に『行ってみたい』と思ってもらえればうれしい」と話している。


写真(クリックで拡大)=教育長室から毎日パシャ

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