全国広報コンクールで福知山市が入選 写真と企画2部門

2026年05月12日 のニュース

 自治体広報の甲子園と呼ばれる2026年全国広報コンクール(日本広報協会主催)で、京都府福知山市が「広報写真(一枚写真部)」と「広報企画」の2部門で入選した。府代表として出品し、写真部門は5年ぶり、企画部門は6年連続の受賞となった。

 写真部門で選ばれたのは、広報ふくちやま2025年6月号の表紙。雲原地区で18年続いたドラム缶転がしタイムレースの運営に携わる人たちを写した一枚で、広角レンズを使った迫力ある構図や、運営側の高齢化により最後の開催となる中、裏方に焦点を当てた点などが評価された。

 企画部門では、秘書広報課が中心となって進める「市民共創で実現する広報改革」が入選した。市と市民の対話不足などの課題を踏まえ、市民らで構成する委員会からの提言を通じて、今後の計画を策定。双方向のコミュニケーションを推進している。課題に対する真摯な姿勢などが評価された。

 写真を撮影した市秘書広報課の芦田聖さん(30)は「高い評価をいただき感激です。また寒さの残る春の川で、撮影に協力いただいた実行委員会のみなさんのおかげ。今回の受賞を励みに、より良い広報づくりに努めたい」と話している。

 

写真(クリックで拡大)=入選した広報ふくちやま25年6月号

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