若手農家らが直売 朝来で「岩津ねぎマルシェ」

2023年12月15日 のニュース

 鍋の季節を迎え、朝来市特産の「岩津ねぎ」もおいしい季節となった。そこで兵庫県朝来農業改良普及センターや朝来市、JAたじまが、16日午前9時から午後1時まで、JAファーマーズ・たじまんま和田山(朝来市和田山町牧田)で初の「岩津ねぎマルシェ」を開く。

 鉱山労働者の冬の栄養源にと江戸時代に栽培が始まった岩津ねぎ。白ネギと青ネギの中間品種で、香り豊かで、甘く軟らかいのが特徴。

 マルシェでは若手農家が栽培した岩津ねぎ、野菜などを自分たちで販売するほか、女性農業者グループ「あさこい ラ・ふぁーむ」が岩津ねぎの加工品を販売する。

 朝来には「かまやき」と呼ばれる伝統食がある。小麦粉とヨモギを練った皮にあんこを入れて焼く、おやきのような菓子。マルシェの加工品コーナーでは、ヨモギに替えて岩津ねぎ粉の皮とネギみそのあんを入れた岩津ねぎ版と、昔ながらのかまやきの2種類を販売し、食べ比べができるようにする。どちらも1個100円。また、但馬牛と岩津ねぎの肉吸いを300円で用意する。

 このほか試食コーナーで岩津ねぎのピザ、岩津ねぎの天ぷらを提供する。

 いずれも数に限りがあり、無くなり次第終了。雨天決行。

写真(クリックで拡大)上から
 ・特産の岩津ねぎ
 ・伝統食の「かまやき」

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