福知山商工会議所が75周年祝い式典 コロナで1年繰り延べての開催

2022年06月20日 のニュース

 福知山商工会議所(塩見和之会頭)は18日、京都府福知山市土師のホテルロイヤルヒル福知山&スパで、創立75周年記念式典を開いた。来賓、商工会議所関係者ら約125人が出席し、節目を祝うとともに更なる発展へ思いを一つにした。

 1893年(明治26年)に創立した福知山実業協会が前身で、1930年の福知山商工会設立を経て46年11月18日に誕生した。昨年75周年を迎えたが、新型コロナウイルス感染防止のため式典は1年延ばして開いた。

 式辞に立った塩見会頭は、歴史を振り返り、モータリゼーション(自動車の大衆化)の波をいち早く察知して開設した自動車講習所(53年)、勤労者の協同給食事業などの取り組みなどを紹介。また、2013年の福知山花火大会での露店爆発事故にも触れ、「主催する実行委員会として総力をあげて臨み5年の歳月をかけ、すべての被害者救済を完了させた」と述べた。

 今後については「地域経済の繁栄はその地域の商工会議所の発展に直結するもので、そのためにも福知山商工会議所はこれからも行政当局とさらなる連携を深めながら、会員事業所への最善の支援に努め、積極果敢に事業展開を図っていきたい」と決意を示した。

 続いて、長く役員や議員などを務める26人を表彰し、共済制度に長年加入する5事業所に感謝状を贈った。来賓の祝辞のあと、北村篤副会頭が閉式の辞を述べて、第1部を終えた。

 

写真=式辞を述べる塩見会頭

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