平野町にニューノーマルな暮らしの体験施設 セキスイハイムで近畿初

2021年09月08日 のニュース

 セキスイハイム近畿(本社・大阪市、八木健次社長)はこのほど、京都府福知山市平野町の分譲地、ハイムシティ東平野内に、ニューノーマルな暮らしを体験できる施設「グリーンモデルパーク東平野」をオープンした。近畿エリアでは初の開設となる。

 セキスイハイムグループが、住宅事業を開始してから、今年で50周年を迎えることを記念したプロジェクトの一環。地球環境にやさしく、新しい生活様式にも対応した暮らし方を提案し、社会課題の解決に貢献する住宅を普及させるのが目的という。

 施設は、延べ床面積約117平方メートルの2階建てモデルハウス。5つの体験ゾーンがあり、環境貢献、新生活様式、自然災害に対応した新しい暮らし方を体験できる。

 環境貢献では、大容量の太陽光発電、蓄電池などを活用した生活について、さまざまな映像技術やスマホ用アプリで体験。スマホを片手に家を見て回りながら、暮らしのなかに隠れているエコなポイントを、クイズ形式で楽しく学べるようになっている。

 また大容量蓄電池の電力は、停電時に家中のコンセントから使える。実際に停電状況を再現し、在宅避難の疑似体験ができるようにする予定で、停電時にどれだけの電気を使用できるか-などを確かめられるようにする。

 このほかにも、ウイルスや花粉といった有害物質を居室内に持ち込まない工夫、さらに在宅ワークスペースがあり、オンライン会議も想定した空間設計になっていて、新たな生活様式に対応した暮らしも体感できる。

 同社北近畿支店の中島久夫支店長(52)は「モデルハウスは大きすぎない規模で作られていて、よりリアルにニューノーマルな暮らしが実感できると思います。最先端の家でもあるので、ぜひ一度訪れてみてください」と呼びかけている。

 グリーンモデルパーク東平野の開館時間は、午前10時から午後6時まで。火、水曜日定休。完全予約制で、見学の申し込みは北近畿支店、電話0773(23)3131へ。
 
 
写真上=施設内-プロジェクションマッピングで、家の機能紹介などを見ることができる
写真下=外観-特別な形にせず、一般的な家屋にすることで機能を身近にイメージしやすくしている

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