「コロナに苦しむ事業所を支援」 京都北都信金の吉田・新理事長

2020年07月06日 のニュース

 京都府福知山市内などで39店舗の本支店、出張所を展開する京都北都信用金庫(本店・宮津市)の吉田英都理事長(63)が3日、福知山市篠尾新町の両丹日日新聞社を訪れた。6月17日に就任したばかりで、今後の抱負や新型コロナウイルスの影響による府北部の状況などを勝方努社長に伝えた。

 吉田理事長は、岩手県出身。北海道大学法学部を卒業後、1980年に大蔵省へ入省。北海道財務局長、商工組合中央金庫執行役員を歴任し、2015年7月に財務省を退職。同年9月に京都北都信金の常勤顧問に就き、専務理事や副理事長を務めた。

 府北部の状況について、吉田理事長は「新型コロナウイルスで、飲食店や宿泊施設などで影響が出ている。今後は自動車関連など、製造業も厳しい状況になってくる」と分析。「新型コロナ対応融資といった支援は、しっかり継続していきたい」と力を込めた。

 また「お客様とのつながりを大切にするという意味で、『人』が強みであると思っている。地元企業、住民が必要な情報を提供する。このことを大切に、これからも取り組んでいきたい」と語った。
 
 
写真=「コロナ対応融資に引き続き取り組む」と話す吉田理事長

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